40代子持ちのクルマ好きが、愛車のBMW 320dツーリングを評価するとともに、ちょっとだけ日々を楽しくするクルマのある生活の話題をお届けします。

320dツーリング、ラゲッジスペースの実力!

GW後半の3日間、私たちは家族で新潟県にある無印良品津南キャンプ場に5/3-5/5まで、2泊3日で行ってきました。息子がキャンプ大好きでリクエストに答えてのことだったのですが、まずは荷物の積み込みという大仕事が待っています。

無印良品津南キャンプ場って?

無印良品はご存知かと思いますが、その無印良品がキャンプ場をやっているんです。

全部で3つありまして、群馬県の嬬恋、岐阜県にある南乗鞍、そして新潟県にある津南です。このうち我が家は嬬恋と津南に行ったことがあり、特に津南は今回で4回目となります。

津南というのは有名な魚沼産コシヒカリの産地で、特に良質なお米が取れるとされています。昨年の秋に行ったときにはキャンプ場の売店にも山ほど積んでありまして、売約済みの札がかかっていました。我が家も小さい3kgを一袋購入してその日のうちにキャンプ場で炊いて食べたのですが・・・これが激ウマ!明らかに他の米とは違う美味しさで、今年も新米の時期に行きたいとひそかに狙っています。

ファミリーキャンプの準備はプチ引っ越し。

ファミリーキャンプに行くときって、とにかく荷物が多いです。テントは言うに及ばず、マット、寝袋、椅子、テーブル・・・とにかく簡便ながら1家族が野外で過ごすわけですから相当なものです。

当ブログはキャンプブログではないので詳細な道具のご紹介は控えますが、なんと以前のクルマの320iセダンでもほぼ同じ量の荷物を積んで行っていました。道具を買いそろえるときに、セダンで行くということを考えてそれなりにコンパクトなものを選ぼうとしたのですが、やはり快適性優先となったものもあり、キャンプをする方から見れば一見無謀とも思える道具選びとなっています。

ところが、320iセダンでも行けてしまうんですね。今回はツーリングですのでさらに持ち物を増やしましたが、パンパンながらなんとか飲み込みました。

積み込み中の姿

言葉でいくら言っても伝わりませんので、とりあえず写真を1枚見ていただきましょう。

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すごい状態です(笑)。ソフトクーラーボックスと寝袋1、整理用のラックが助手席、子供の足元に寝袋が2つあるほかの道具はすべて飲み込んでいるんですよ。

もちろん、床下収納もフル活用で、一番手前のスペースにはランタンポール、真ん中の床下には電池式のランタン3つ、コールマンのガソリンバーナー等小物を入れております。

積んだものの中身

で、これを展開した姿がこちら。

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これくらいの荷物を積んで都内から(渋滞していなければ)4時間強の場所まで何不自由なく移動できます。キャンプをやられる方はこの写真からお分かりになるかもしれませんが、これって相当な荷物量です。さらに、ローストチキンとリゾットが食べたかったがためにこれにダッチオーブンまで持って行っています。

すべて荷室だけですよ。ルーフボックスは使用していません。

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一番手前がわが愛車です。

正直言って、キャンプ場ではBMWは異色の存在です。都会的なイメージ、「荷室が狭くて荷物が積めない」という先入観からそもそもキャンプに行かれる方の購入候補にならないというのが一番の理由でしょう。キャンプ場で大多数を占めるのはSUVやミニバンです。

でも、これって大きな誤解があると思うんです。特に「荷室が狭くて荷物が積めない」と言う点。恐らくゴルフバックが4つ積めないといういことから来たイメージだと思いますが、それは横幅がゴルフバックにとっては今一つ足りないためであって、他の用途であればスペック通り、Dセグメントのステーションワゴンとしては大容量の495Lの実力を発揮します。

撤収時

撤収時の写真がこちら。

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なんかごちゃっとおいてますね(汗)。スミマセン。これはまだ一番の大物のテントが撤収されていない状態で、床下収納の小物以外は椅子・テーブル・ガソリンランタン・焚火台しか荷室に積んでいません。

そして手前がこれからの積み込みを待っている荷物たちです。緑の丸太のようなものは寝室であるインナーテント内に敷くマットです。スポンジが入っていて、息を吹き込まなくてもある程度膨らむ優れもの。インフレータブルマットと言います。最近はマットはこのタイプが多いですね。これと、その隣の燃料ボックスを挟んで置いてあるスポンジのマット、これも寝室内に敷くのですが、インフレータブルマットを固めになるくらい空気を入れてこのマットを敷くとめちゃくちゃ快適に寝れます。腰痛持ちの私が腰が痛くなること皆無です。で、結局はこの寝室内の二つのマットが一番かさばるんですよね。

このあとまずこのマット類を積んで、手前に小物を収納した袋やダッチオーブンとタープ(屋根のことです。)を積んでからまずはリアゲートを閉め、ガラスハッチを開いてからテントと着替え類を詰め込む、という手順です。

ちなみに、家に帰ってきてからリアゲートをスマートオープンで開けたところ、ちょうどこれから出かけるところだったお隣さんが唖然として、

「今どうやって開けました?!」

とすごい勢いで驚かれました。そりゃあ、びっくりしますよね(笑)。一見後ろに立っているだけで何もしていないのにリアゲートが空くんですから。スマートオープンの開け方をもう一度実演してリアゲートを開けると、その便利さに感心されたようでした。

3シリーズツーリングの荷室の使い勝手。手を使わずに開けられます。

まとめ

最近のオートキャンプ場はきれいに整備されているところも多く、BMWのSAVでなくとも普通に行けます。この無印良品のキャンプ場は「適度に整備され過ぎていない」ところが魅力ですが、それでも一部の4WD車専用サイト以外は全く問題なく320dツーリングで行けますよ。

荷室の床が低くて積みやすいのもポイントが高いですね。

いかがでしたでしょうか?これから夏に向けて海に山に行楽の季節になりますが、3シリーズツーリングはここまで荷物を積める実力を持っています。実際、私もオートキャンプだけでなく、夏休みに1週間旅行をしますが、その時に海水浴グッズを積んでも余裕です。

もし万が一、これからキャンプを始めようと思っている方や、積んだ荷物の詳細をお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、コメント欄から私宛にお問い合わせください。

せっかくのBMWのツーリング、荷室を目いっぱい活用してこれからの季節お子様とおでかけになられてはいかがでしょうか?

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。