- 2018-02-02
- 2020-12-28
BMWは確かにFRでも雪道を走れます。でも雪道装備は当然必須、それでもやっぱり東京では危険が多いです。
東京はまたも雪の予報となっています。流石に先週の雪の記憶が残っているので今回は無茶をする人は少ないと思いますが、クルマ好きとしてブログをやっている以上、どうしても言わずにはいられないことがあります。
東京はまたも雪の予報となっています。流石に先週の雪の記憶が残っているので今回は無茶をする人は少ないと思いますが、クルマ好きとしてブログをやっている以上、どうしても言わずにはいられないことがあります。
寸又峡キャンプ、まだ続いています。幸いにして、心配していた天気にも恵まれ、今日は寸又峡の奥地、夢の吊り橋に行ってまいりました!
台風が近づく中、唐突にとった夏休みを利用して久々にキャンプに来ました!行き先は寸又峡、吊り橋と温泉で有名な静岡県の秘境です。
世のBMWオーナー様の心配事といえば、「クルマに悪戯されないか?」ということもあるのではないでしょうか?我が家のように青空駐車の場合はその可能性なきにしもあらずです。そこで、駐車場監視も兼ねて防犯カメラを導入してみました。
「雪道を走らなければいけない」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?チェーン、スタッドレスタイヤ・・・そして突き詰めると4輪駆動でないと無理なんじゃないか?と思いますよね。今回は私が実際に走って考えたことをお話しします。
スタッドレスは必ず4輪とも履きましょう!ってよく冬の度に聞く言葉ですよね。ですが、なんで毎年毎年同じことを繰り返し言うのか、不思議に思いませんか?
さて、雪道対策ネタばかりで大変恐縮ですが、前回記事で色々と検討したヘッドライトカバーの氷結対策、結局記事の中の一つであっさり解決しました。
現代のクルマの多くが、ライトには省電力化つ明るいLEDライトやHIDライトを装備していますが、こうしたライトは従来のハロゲンライトに比べて暑くならないので降雪時にはクルマのライトに雪がついて全く見えなくなってしまいます。私も体験したので、解決方法を考えてみました。
前回の記事で1日目のことを書きましたが、2日目はうってかわって秋晴れの爽やかな天気になりました!そして美しい自然の光景を堪能し、大満足で帰路に着きました。
10月最後の週末は、無印良品津南キャンプ場の年内最終営業日でした。クロージングイベントもあるということで、320dツーリングに荷物を満載しお邪魔してきました。
今日は今まで記事にしようと思っていたのにできずにいた小ネタ集をご紹介しようと思います。以前も豆知識を2つほどお届けしましたので、今回は第3弾ということになりますね。