- 2017-01-31
- 2018-07-22
BMW SOSコールって、ちゃんと使えるの?
BMWを現在新車で買うと、もれなくついてくるのがBMWコネクテッド・ドライブのスタンダード。その内容は「BMWテレサービス」と「BMW SOSコール」があるのはご存知かと思います。この「BMW SOSコール」、いざという時にどのように働くのか、調べてみました。
BMWを現在新車で買うと、もれなくついてくるのがBMWコネクテッド・ドライブのスタンダード。その内容は「BMWテレサービス」と「BMW SOSコール」があるのはご存知かと思います。この「BMW SOSコール」、いざという時にどのように働くのか、調べてみました。
私が定期購読している愛読誌、CG(CAR GRAPHIC)の最新号が手元に届きました。表紙を見る限りではそんなにBMWをフィーチャーしているように見えなかったのですが・・・
元々LEDだったウィンカーの警告灯点灯から始まって、ついでにバックアップライトもLED化し、さらに迷っていたブレーキライトも結局LED化してしまいました。
「雪道を走らなければいけない」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?チェーン、スタッドレスタイヤ・・・そして突き詰めると4輪駆動でないと無理なんじゃないか?と思いますよね。今回は私が実際に走って考えたことをお話しします。
前々から思っていたんですが、BMWのボディカラー名って、特にスポーツ系のグレードでは多いですよね。ちょっと今のボディカラー名で見てみましょうか。
前回記事で予告した通り、バックアップライトもLED化しました。今回はなぜわざわざ変えようと思ったのか、理由をお話するとともに、交換した結果をご報告します。
先日異常が出た左リアウィンカー。PIAA超TERAをつけていたのですが、ちょっと暗すぎるなーと思っていたので、明るいLEDバルブに交換してみましたが・・・結果は上々、大満足です。
スタッドレスは必ず4輪とも履きましょう!ってよく冬の度に聞く言葉ですよね。ですが、なんで毎年毎年同じことを繰り返し言うのか、不思議に思いませんか?
ヘッドライトカバーの氷結問題がいとも簡単に解決して浮かれていたら、今日は運転中に突然左のリアウィンカーに異常が出ました。いいことの後にはちゃんと帳尻合わせで悪いことも起こるんですね。
さて、雪道対策ネタばかりで大変恐縮ですが、前回記事で色々と検討したヘッドライトカバーの氷結対策、結局記事の中の一つであっさり解決しました。
現代のクルマの多くが、ライトには省電力化つ明るいLEDライトやHIDライトを装備していますが、こうしたライトは従来のハロゲンライトに比べて暑くならないので降雪時にはクルマのライトに雪がついて全く見えなくなってしまいます。私も体験したので、解決方法を考えてみました。