BMWの新車が続々と!今年のペブルビーチのコンクールは注目ですね。

ヒストリックカーの祭典として名高い「コンクール・デレガンス」。この、世界のクルマ好きの富裕層が集まる場で、BMW新車の発表やプロトタイプの展示を行うケースが目立っています。

「コンクール・デレガンス」って?

コンクール・デレガンスって、聞いたことありますか?

まあ、一種の愛車自慢大会なのですが、参加者は自ら所有するヒストリックカーを持ち寄り、審査員がその中でも最も美しいクルマを選ぶというイベントです。

この大会は世界中で行われておりますが、何と言ってもその中でも頂点に位置するのがアメリカで行われる「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」。

この大会で優勝することは大変名誉なこととされており、出場者の意気込みも並大抵のものではないと聞きます。

BMWは、いつからかはっきりしないのですが、こうしたコンクール・デレガンスの場で新車発表や展示を行っておりまして、かつてはM2をベースにした「2002オマージュ」を発表したのは当ブログでもご紹介した通りです。ペブルビーチではなくヴィラデステですが。

BMWが名車2002ターボのオマージュをヴィラデステで初公開!

2016.05.25

「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」自体は、「モントレー・カー・ウィーク」という、自動車の祭典のうちの一つのプログラムですから、ヒストリックカーの祭典でBMWが新車を展示するのも、全体の趣旨から考えれば、まあ、妥当というところな訳です。

まずはi8ロードスターがベールを脱ぐ。

 2017.7.30

【ペブルビーチ2017】BMW i8 ロードスター、デビューが決定

BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。

毎年8月のモントレー・カー・ウィークの有名イベントが、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス。全米から車好きの富裕層が多く集まる一大イベントであり、世界中から数々のクラシックカーが展示される。

BMWはここ数年、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスを重視。前回の2016年は、コンセプトカーの『2002オマージュ』の新仕様を初公開。1973年に登場したBMWの名車、『2002ターボ』を現代の技術で再現。『M2クーペ』をベースに、レトロな雰囲気を持たせたボディは、2002ターボの再来を思わせるデザインで、フロントスポイラーやオーバーフェンダー、リアスポイラーが、迫力のルックスを実現していた。

今年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて、BMWグループはi8ロードスターをワールドプレミアする計画。同車はBMWグループの次世代モビリティブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』のオープンモデル。クーペボディのみのi8に、ロードスターが追加される。

なおBMWグループは、i8ロードスターのイメージスケッチを1点公開。発売は2018年を予定している。

写真を拡大

(レスポンス 森脇稔)

ヒストリックカーの祭典で、時代の最先端を行くPHEVスポーツが発表されるというのも面白いですね。

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Z4も!

2017.8.1

次期BMW Z4コンセプト 8月17日公開 新スープラのオープン版

新型BMW Z4のコンセプトカー 8月17日発表

BMWは、8月17日に、ペブルビーチ・コンクールデレガンスにおいて、Z4コンセプトを発表する。これは、次世代型BMW Z4のスタイリングを占う格好の素材だ。

ソーシャルメディアに公開された新たなプレビューイメージは、
・オープントップモデル
・一対のリアアーチ
を採用していることが分かる。

コンバーチブルがZ4、クーペがスープラ

コンセプトモデルがオープントップであるのに対して、生産化仕様はコンベンショナルな折畳み式ルーフとなる見込みだ(AUTOCARの予想イラスト参照)。

第3世代となるZ4は、トヨタとBMWが、コードネームG29の名で共同開発を進めている。そしてクーペ仕様が「スープラ」として販売されるようだ。

BMWのセールス&マーケティング部門を率いるイアン・ロバートソンによれば、このコンセプトが3代目Z4のデザインの方向性を指し示しており、あらゆる意味で一押しのモデルになると話している。

「G29」発売は、2018年後半

新型はこれまで、Z5の名で登場すると噂されていたが、BMWはZ4というモデル名を継続採用する。なぜなら「5」という数字は、「4」に対してパフォーマンスを高めた上位モデルに与えられるべきだというのが彼らの判断なのだ。

なお、BMWの社内資料にも、G29プロジェクトにはZ4という車名が使われている。

生産化モデルのZ4は、来年デビューを飾る新型8シリーズ(生産化モデル)の3カ月後、つまり2018年後半に発売される予定だ。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

オープン2台連発!ということで、オープン好きにはたまらない場となりそうですね。

元々クルマは風を感じて走るものだった。

最近では、私の世代が幼少の頃に心をときめかせたスーパーカー達もコンクール・デレガンスに出るようになってきているようですが、いわゆる「クラシックカー」の類いは圧倒的にオープンが多いです。

馬車から派生して馬の代わりにエンジンを積んだモノが自動車なワケですから、当たり前といえば当たり前です。でも、自動車の発展と共に耐候性や快適性の追求の中で、自動車が失ってきたモノを考えると、原点に帰るこの祭典でのオープンカー2台発表とは、中々BMWも粋なことを考えると思いませんか?

この2台の発表を楽しみに待ちましょう。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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4 件のコメント

  • 学生時代は二輪車に乗っていました。走る事はその場の空気を吸う事でもありました。田畑の匂い、森の匂い、磯の匂いetc.
    当時ユーノスロードスターの出る前のオープンカーは今よりマイナーで、悪く言えば変わった人が乗っていた感じでしたが、憧れはありましたね。
    でも車なんだから4人は乗りたいという気持ちもあってサンルーフに至ります。当時友人が乗っていたCR-Xの存在も大きかったと思います。
    夏の夜に窓とルーフをオープンにして走った時の開放感はバイクのそれに近いものでした。
    (のちに試乗したロードスターは更に上をいくものでしたが…)
    以来新車購入時、私の中でサンルーフのある車種かどうかは結構重要な基準です。
    とはいえ家族がいる中での車種選定故に4枚ドアサンルーフ付きが候補になるだけで、将来子供が独立したら2枚ドアのオープンという選択肢もあり得ます。
    お手軽度でいえばマツダのロードスターですし、BMWにも220iカブリオレや440iカブリオレ、そしてZ4もありますね。終の車にALPINA B4カブリオレなんてのも夢をみる分には乙なものです。

    • あっきろ様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      お若い頃はバイク乗りだったんですね。カッコいいです!私もバイクには憧れましたが、剥き身の恐ろしさにビビって無理でした。今でも憧れのままです。

      そうですね、二輪やオープンに乗ると、その場の空気感をよく感じられます。私もロードバイクに乗ってそれを発見しました。この経験から、子供が大きくなって独立してから選ぶ終のクルマは、スマートかブリオの様な小型オープンにしようと決めています。

      あっきろ様がサンルーフにこだわるのも納得ですね。根っからの風を感じる男!という感じでカッコいいです!ランバ・ラル大尉みたいです(「この風、この肌触りこそ戦争よ!」の名ゼリフ!)。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • pontaさんが、都内をオープンカーに乗って走っていく!!カッコイイですね!
    家族を乗せるのは、アルピナ!!
    オープンカーには美人!!いいな~!

    • bmwpopo様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      発表されるの、ペブルビーチですから。アメリカですから。

      あ、最後の「美人」はALPINA以上に私にはハードルが高いことも申し上げておきます。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

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