- 2016-04-21
- 2016-09-05
BMWを運転するダンディな紳士、200名求む。~100周年記念車第2弾「BARON」
100周年記念モデル第2弾の情報が出ていましたね。523dベースでその名も男爵を意味する「BARON」というネーミングだそうです。523dに数々の豪華装備を満載して、777万円という(5シリーズの値段からすると)お買い得価格。値段も狙ってますが、内容はもっと狙ってます。
100周年記念モデル第2弾の情報が出ていましたね。523dベースでその名も男爵を意味する「BARON」というネーミングだそうです。523dに数々の豪華装備を満載して、777万円という(5シリーズの値段からすると)お買い得価格。値段も狙ってますが、内容はもっと狙ってます。
先日の記事で、日本ではディーゼルには特にメリットがあると記載しました。価格ももちろんですが、日本特有のエネルギー事情があるのです。
ドイツのメーカー、特にメルセデスとBMWとアウディの御三家は、クルマ開発の歴史を引っ張ってきただけあってよく言えば啓蒙的、時として非常に押し付けがましい機能を搭載してくることがありますが、それがその後自動車界の当たり前になったりするんですよね。
BMWって、すべてのレバーが中立の位置に戻るようになっています。ウィンカー、ワイパー、シフトレバー。いつ見ても同じ位置にあるのはよくもあり、悪くもあるような・・・
タイヤの空気圧、定期的にチェックしていらっしゃいますか?窒素を充填されている方ならいいのですが、季節の変わり目は空気圧を調整した方がいいですよ。
BMWの掲げる「Efficient Dynamics」を体現するかのように、今やすべてのBMW車はアイドリングストップ機能付きです。ですが年式や車種によって、タイミングが違ったりしますし、そもそもアイドリングストップが嫌いな方もいるようです。今回の記事はディーゼルのアイドリングストップについてご報告 […]
今の2015年型320dではそんなことはありませんが、2012年型320iに乗っていた時は、自動防眩がルームミラーだけではなくドアミラーにも装備されているなんて知りませんでした。E90でもなかったので当然F30でもないものだと思っておりましたが、なんと装備されていた!ですがこれには理由があるのです。
BMWファンの方には何をいまさら感があるかもしれませんが、今年はBMW創立100周年なんですね。そこで気になるのが、どのくらいキャンペーンで値引きしてくれたりすることも重要ですが、どのような特別仕様車が記念車として出るのかということ。第1弾が既に発売されているのですが・・・
現在の日本向け、右ハンドルのBMWの生産地はドイツ製と南アフリカ製の二つがあります。中には自分のBMWが南アフリカ製と知ってショックを受ける人もいらっしゃるようですが、ちょっとお待ちください!落ち浮いて、この記事を読んでみてくださいね。
既にスギ花粉の時期は終わって花粉症関連のニュースが乏しくなっていく中、私の花粉症は相変わらずヒドい状態です。