エコドライブ、却って非エコな結果になっていません?

週末に東京都内を走っていると、頻繁に渋滞に出くわします。交差点の交通容量が足りないのも原因ですが、そのただでさえ足りない交通容量をさらに少なくしているのが、巷間流布されている「エコドライブ」だと思っています。今回は、批判を覚悟であえて言わせていただきます。

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「エコドライブ」ではどんなことが推奨されているのか?

全部で10項目あります。ここに羅列するのもなんですので、以下のリンクをご覧ください。

エコドライブ10のすすめ

いかがでしょう?私はある項目を除いては全て合意します。特に、車間距離を適切に保って加減速の少ない運転をするというのには大賛成です。首都高速を始め、高速道路の渋滞ってほとんどこれで軽減できると思います。

ですが、どうしても私が賛成できないのが、1番始めの項目、「ふんわりアクセルeスタート」という項目です。

5秒で20km/hに到達するような加速って・・・どれだけ遅いか、やって見られたことのある方いらっしゃるでしょうか?BMWのECO PROモードの加速も、本線料金所などからの加速は相当じれったいですが、それでも5秒後には少なくとも40km/h近くには達しています。

渋滞していたらエコも何もあったものじゃありません。

私が東京、つまり都市部在住だからといいうのではなく、地方の郊外でも同様です。夏休みに旅行などにいくと、「なぜこんなところで渋滞するんだろう?」という箇所で渋滞に遭遇することがよくあります。

最近は渋滞工学という分野の学問もあるようで、ようやく研究が進んできましたが、私としては「最近」でしかないことが驚きです。だって、渋滞って昔からあるものじゃないですか?それなのにただ単に「クルマが多いから」で片付けられてきていた、ということでしょうか?

これは国の怠慢以外の何物でもありません。渋滞のコストを払うのは我々ドライバーです。そう、渋滞って色々なコストがかかるんですよ。すぐに思いつくのは通行時間が増えることによる燃料消費の増大ですが、他にも時間がかかったことによる機会損失というのは相当なものです。

渋滞というのは、その道路の交通容量をほんの少し超えるだけで発生すると言われています。交通容量というのは、単位時間当たりに通過できるクルマの数をいうらしいですが、交通容量を1%超えたら、もう立派な渋滞が形成されるそうです。

では、交通容量が確保されていれば渋滞しないのか?はい、そうなんです。逆に言えば、設計上の交通容量を下げる要素が少なからず存在するので、渋滞が発生すると私は思っています。

交通容量を下げる原因って?

私も研究者ではありませんが、都合上、渋滞が発生する3大パターンで見て見ましょう。

サグやトンネル

サグってご存知ですか?道路で、緩やかーに下っていったあとに、緩やかーな登りに転じる箇所のことです。

例えば首都圏でその名を交通情報で聞かぬ日はないくらい有名な渋滞名所、関越道花園IC付近。あそこはサグが渋滞の原因です。他にも中央道元八王子BS付近など、首都圏で「何もないのに渋滞する」という箇所はサグが原因だと思っていいでしょう。

では、なぜサグで渋滞するのか?これは、下りから登りに転じたことにドライバーが気づかないためです。そうすると、登りでクルマのスピードがどんどんさがり、後続車との車間が詰まります。後続車がブレーキを踏み、それが後ろのクルマに伝播していき・・・最後には停止するほどのブレーキになってしまい、渋滞が形成されるわけです。

ここで「?」と思いませんでした?ベルトコンベアーのように、車間が若干つまりつつも、前走車の速度に同調して後続車がついていけばブレーキなんて踏まなくていいのでは?と思いますよね。

私もそう思います。ですがこの「速度が低下」するのが交通容量を下げる原因なんですね。すると、今まで流れていたようなクルマの台数でも、上り坂の部分だけ交通容量が下がるので、そこが先頭となって渋滞するという仕掛けです。要するに、この時一番先頭でスピードを落としたクルマが渋滞の原因を作っていることになります。実際、東京近郊の東名高速を走っていると、横浜青葉IC近辺の登りと下りの連続で、今まで100km/hで走っていた前走車がいきなり70km/hくらいまでスピードが低下することもあります。

トンネルも同様です。圧迫感を感じてスピードを落とすドライバーがいて、後続車が(以下略)という感じです。

私は登り坂だなと思ったらすぐにアクセルを若干踏み込んで、むしろ加速するくらいの気持ちで運転しています。

こういう場合に、ACCは渋滞を形成しないために一役買いそうですね、特にサグで。登りでもスピードをキープしますし、前走車に一定の間隔でついていくわけですから。

合流

これは論を待たないでしょう。またも東京の話で恐縮ですが、首都高速3号渋谷線下りの大橋JCT〜池尻ICまでは、左から中央環状線からの合流、その先右側から池尻ICからの合流、そしておまけにその先三軒茶屋ICまでの上り坂のトリプルパンチでまともに動きません。

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私が見ていると、合流する際に1台づつ交互に行くのは良いのですが、合流してくるクルマを入れるときに停止して前に入れる方がいるんですよね。双方が動きながら、合流車がちょっとだけ早いようにして合流すればもっと流れも良くなると思うんですけど・・・。

交差点での交通輻輳

右折車線のクルマが伸びて直進レーンまではみ出している、信号が青の時間が短すぎる・・・全て交通容量を減少させる要因です。これは、もうクルマが多いので道路の構造を変えるか、バイパスでももう1本通すかしないとどうにもならないでしょう。

ですが、ドライバーの心がけ次第でなんとかなるのが、青信号で1回で行く台数を増やすこと。どういうことかというと、当たり前のことですが、例えば信号待ちで前に何台かクルマがいる時って、自分の前のクルマが動き出すまでエラく時間がかかりますよね?それはそうです。先頭のクルマが発進して、後続のクルマが先頭よりも遅いスピードで発進して、次もさらに遅いスピードで発進して・・・となっているので、自分のところに動きが伝播してくるときにはすっかり渋滞ペースになっています。

結論から言うと、先頭車はもっと素早く、強く加速するべきだと思っています。当ブログでも何回か同様の主張をしていますが、実際、私がドイツで新婚旅行に行った時なんて、信号待ちの先頭でちょっとでも発進が遅れるとクラクションを鳴らされましたし、道がわからなくてゆっくり加速(といっても日本的基準では飛び出すほどの加速)しているとまた鳴らされて・・・と都市部での運転に自信をなくすほどでした。でも、だからこそあんなに都市部では車線も狭くてクルマがひしめき合っているのに渋滞していないんですよね。

「アクセルを踏むのが悪」のような考え方をするように教え込まれています。

私が通っていた教習所ではそんなことはなく、むしろ路上教習で新大宮バイパスの流れが速いところに来ると「はいもっと加速して!流れに乗って!」と言われていましたが、どうも友人たちの話を聞いていると他の教習所ではそうでもないようですね。教習所というのは、とにかくゆっくり、アクセルはほとんど踏まずに運転するような運転しか教えないそうです。

もちろん、そのままアクセルを踏み続けてはダメですよ?ですが、スタートでは強く踏んで、そのあと徐々に緩めて巡航速度に持って行く・・・なんていうのはどのドライビングテクニック本でも書いてあります。そして、世の中半数以上の方が実践されていますよね。

運転技術以外にも、例えば年齢による認知力の衰えなど、いろいろな事情がある方が運転しているのは承知しています。ですが、ここで「5秒で20km/hまで加速して、燃費良く運転しましょう!」なんて渋滞を助長するようなことを言っているのが私にはどうしても納得が行きません。

いや、事実だと思いますよ?確かにそう加速すれば燃費はいいと思いますよ?ですが、渋滞によるコストと機会損失を他人に負わせてまですることでしょうか?社会全体として、「非エコ」になる結果をもたらしてまですることでしょうか?

私にはクルマを運転することの社会性を全く理解していない人が作った標語としか思えませんし、怒りすら覚えます。

渋滞解消の秘訣は「譲り合いと他人を思いやる心」

私はこれに尽きると思うんです。

合流車線で入ってこようとするクルマがいたら、入れるのが当たり前です。ですので私は必ず1台ずつ交互に行くように入れますし、自分が合流するときもそうします。入れるのが当たり前なんで、ハザードを2回点滅させるお礼なんていらないと思っています。

そして、他人を思いやる心。先ほども申し上げたように、いろいろな事情を抱えた方が運転しているんです。自分だけエコランに徹したり、あるいは自分の運転技術を過信してものすごいスピード差で追い越したりするのはやめましょう。高速道路では、明らかにスピード違反でも、もしかしたらドライバーさんのお母様がご危篤で急いでいるかもしれないじゃないですか?まあ、そういうときにクルマで行くなという話もあるとは思いますが、それでも、そうとでも思えば、追い越し車線で後ろに付かれても先に行かせてあげようと思うようになりませんか?

週末に走っていて、高速道路も一般道もあまりにひどい運転のクルマが多かったので、熱くなって書いてしまいました。例えば、東名高速の追い越し車線を、100km/h制限のところ80-90km/hで延々占拠して後ろに連なっているのに、登りでは60km/hくらいまでスピードが落ちちゃう方とか、青になっても、モーターだけで発進しようと躍起になっているのか、非常に緩慢な加速しかしない某人気国産PHVとか。

本当に、ドライバーの意識ひとつです。クルマの中という閉鎖された空間にいるので忘れがちですが、周りにはたくさんの人が、それぞれの事情を抱えてそうこうしていることを忘れないようにしたいものです。

・・・という今回の記事の内容は当ブログの読者さまには釈迦に説法状態ですね。ですが、どうしても言いたかったんです。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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16 件のコメント

  • いつもながらpontaさんの示唆に富む意見に激しく同意です。
     日本の渋滞については、道路設計の構造上の問題や、そもそもの交通量の問題などもあるでしょうが、この記事にあるように、ちょとした運転習慣で回避できるものも多いはずです。以前聞いた話ですが、「自然渋滞」という言葉は日本以外にはないとか。自然に渋滞するのって、なんで・・・と。その原因の多くが、今回指摘されたような原因かと。
     今の車にしてから、ヘッドアップディスプレイで速度がデジタル表示になっていることを活用して、駐車場で推奨されている時速8kmをやってみたことがあります。その結果、後続車のリアクションは・・・言うまでもないでしょう(苦笑)
     さらに先日、環七に入る交差点で先行車が、まさにふんわりスタートを実行。それどころか、環七の右車線を時速20kmキープで走行してくれました。最初は交差点だけかと思いましたが、その後もその速度をキープ。さすがに、左車線に入りパスしましたが、シルバーマークでも初心者でも、ましてやHV車でもないのになぜ・・・と。ときならぬ大渋滞になっていました。
     小生も以前、ACCの発進が急な感じなのに驚いていましたが、きっとそれも理由があるんだと最近は理解しております。日本人は進んで渋滞を作りやすい運転をしているのかもしれませんね。

     ちなみにトピずれですが、以前関西に引っ越したときに引っ越し屋さんが、「東京って、ファミレスとかコンビニから道路に出るとき、通行している車が止まってくれることあるんですよね。こっちじゃ絶対ありませんから、気を付けてください」と言われたことがあります。これはこれで、なかなか・・・でしたが・・・

    • 桂様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      本当に私もかねがね思っていました。「自然渋滞」って何?と。もっとどぎつい言い方をすれば良いんですよね。最近では首都高速などで「見物渋滞○km」という、嫌味?たっぷりな表示を見ることもたまにありますから、それと同じくらいの語感にして、「あ、それっていけないことなんだ・・・」と気付いてもらわないといけませんよね。

      ふんわりスタートは、桂様ご指摘の通り、本当にやる人がいるんで驚きますよね。私なんか、「こんなことする人なんているの?」と呑気に構えていたものですから、初めて遭遇した時は本当にびっくりしました。もちろん、某国産人気HV車でしたけど(笑)。

      >日本人は進んで渋滞を作りやすい運転をしているのかもしれませんね。
      おっしゃる通りだと思います。とにかくゆっくり、とにかくアクセルを踏むのは悪、と刷り込むからこういうことになるんです。当ブログでも紹介しましたが、BMW Tokyo Bayでの100周年記念イベントでM4をデモランした荒選手の言葉、「M4の動力性能を理性を持って制御すればこんなにすごい安全性能はない」という言葉をもっと普及させたいですよね。

      >「東京って、ファミレスとかコンビニから道路に出るとき、通行している車が止まってくれることあるんですよね。こっちじゃ絶対ありませんから、気を付けてください」
      いや、これはむしろ東京で気をつけなければいけないケースですよね。前走車がウィンカーも何もつけずに、横断歩道でもないところで停止なんかしたら追突されちゃいます。確かに、これはありますね。私も遭遇したことがありますが、私はこういうのは偽善だと思っていますので、自分では絶対にしません。前走車と私だけ、私がいけば安全に出られるというのに、それでも止まる車とかいますからね。むしろ全てのクルマが去ってからゆっくり出た方がよっぽど安全だと思います。もちろん、状況によっては私だって止まって前に入れますけどね。

      いやー他にもいろいろありますねー、日本独特の風習って。ちぐはぐですね。速度制限は守らないのに、優先権がある道路を走っていても必要もなく止まって入れてあげるなんて。

      ・・・キリがないのでこの辺にしておきます。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております。

  • pontaさんに一票です!
    最近は特にプ○ウスが町中に氾濫していて、お一人エコドライブのドライバーを良く見かけます。その後ろは数珠繋ぎでイライラ・・・
    遠くの信号が赤だと、ずーっと遠くから惰性で走って最後の止まる寸前に青信号になるのが快感みたいで、お陰で後ろはまたまた数珠繋ぎ・・・
    追い越したいけど黄色い線だし・・・
    そういうドライバーに限ってウィンカーは出さなかったり(節電???)、停車時には車間距離10m以上で停車されて追突しそうになったりします。
    ちょっと差別的なコメントで申し訳有りませんが、全く精神衛生上良くありませんね。
    ある自動車雑誌で、エコドライブの加速は「60Kmぐらいまではスムーズに速やかに加速して、その速度を維持するのがコツ」と書かれた記事が有りました。多分プロの言う事なので当たっていると思いますし、回りにも迷惑にならないと思います。
    ところで、たまにプ○ウスに18inchくらいで太いタイヤを履かせ、高速をぶっ飛んでいくのを見かけますが、ああいう方の車種の選択思考って何なんでしょう?

    • keybowBMW様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      >お一人エコドライブ
      うまいことおっしゃいますね(笑)。声を出して笑ってしまいました。

      >ある自動車雑誌で、エコドライブの加速は「60Kmぐらいまではスムーズに速やかに加速して、その速度を維持するのがコツ」と書かれた記事が有りました。
      これは、いわゆる「自動車に関するプロ」の方々、例えばモータージャーナリストの方なんかは異口同音におっしゃっています。確か、むかーし読んだ菰田さんの本にも書いてあったような気が・・・徳大寺さんの本でしたっけ?忘れてしまいましたが、それ以来私はまずは巡航速度までしっかりと加速して、その後にアクセルを緩めて走るようにしています。

      >ところで、たまにプ○ウスに18inchくらいで太いタイヤを履かせ、高速をぶっ飛んでいくのを見かけますが、ああいう方の車種の選択思考って何なんでしょう?
      はい。エコカーでエコカーらしからぬ乱暴な走りをされる方多いですよね。プ○ウスのみならず、ア○アでもよく見ます。私には正直想像もつきません。多分、流行りのクルマを選ばれているだけで、「トヨタの環境に対する思想に激しく共感した!」とかではないのでしょうね。私には持論がありまして、「その時の流行りのクルマの運転には気をつけろ」というのをモットーにしています。SUVしかり、ミニバンしかり、かつて流行した時にはひどい運転のクルマが多かったですよね。これ以上は主観ですが、クルマに興味のない方がこういう選び方をすると、運転という社会的行為、場合によっては人を死に至らしめる可能性もある行為をしているということを意識されないんだと思います。ですから、ポケモンGoなんて運転中にできますし、「オレは運転がうまいから」と行って携帯電話で話しながら運転するんですよ。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 加速に関するPontaさんの意見には異論がありません。車単体の燃費効率だけで話はできないと思います。車の流れが道路全体にスムースである事が交通の効率を高めます。
    ACCは速度高めに設定すると結構豪快に加速しますよね。車の燃費は定常状態が一番安定するでしょうからいかに早く定常走行に持って行くかが肝だと思います。
    合流に関して、基本は交互合流すべきですが何時も必ず交互合流にこだわる必要もないと思います。Pontaさんの書かれている様に、基本的に本線側は流れを止めてまで入れる必要はないし、合流側は流れを止めてまで入ってはいけないと思います。
    かつて住んでよく運転していた台湾では一見無秩序に流れている様に見えても、各ドライバーのダイナミックな空間認識能力が素晴らしく、言うなれば路上で訓練もされていないのに「集団行動」をしているかのごとくぶつからずに流れています。
    日本人は何かあると止まれという指導を受けますから個人の空間認識能力は時間から切り離されがちです。学校の授業でのサッカーやバスケなどの球技はゲーム優先ではなくてその方面の能力向上を優先に指導してもいいかも知れません。
    交互にこだわるよりもスムースにを最重点に皆が空間認識能力をフルに活用して合流したいものです。

    • あっきろ様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      >かつて住んでよく運転していた台湾では一見無秩序に流れている様に見えても、各ドライバーのダイナミックな空間認識能力が素晴らしく、言うなれば路上で訓練もされていないのに「集団行動」をしているかのごとくぶつからずに流れています。
      これはすごいですね。空間認識力に優れているということは・・・もしやニュータイプ?!というのはさておき、これは私も見てみたいです。そういえば、パリでも凱旋門のラウンドアバウトで、クルマがひしめき合っているのにちゃんと進んでいきますよね。あれと似たような感じなのでしょうか?

      >日本人は何かあると止まれという指導を受けますから個人の空間認識能力は時間から切り離されがちです。学校の授業でのサッカーやバスケなどの球技はゲーム優先ではなくてその方面の能力向上を優先に指導してもいいかも知れません。
      これは深いですね。サッカー日本代表が今ひとつなのもこれが原因なんですね。3次元の空間を認識するだけではなく、さらに時間の流れも加えて4次元で把握すると。そういえば、女子バレー日本代表の監督だった眞鍋氏が、表現は違いますがな多様なことをおっしゃっていたような気がします。
      これからは私もニュータイプ目指して、ではなく、真面目に、空間認識能力と時間の流れを把握して運転してみたいと思います。

      まずは現状の空間把握と、それが短時間を経た将来どのようになるか、という予測に基づいた行動ですよね?イメージとしてはこれであっていますかね?結構、普段から都内や高速道路を走る時にはやっていますので、これに磨きをかけていきます!

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 都会は交通渋滞が酷いですね。ぜひ、あらゆる道が高速道路になる田舎に住んでください^^笑
    燃費の話題はプリウスですね。私も乗っていましたので、どのような燃費性能かはわかりますが、プリウスのエコモードでノロノロ運転している人と、パワーモードでバリバリ走っている人の燃費を比べると、意外にも、パワーモードの方が燃費が良いと思います。それぐらい、意識してノロノロ運転の意味はありません。自然にアクセル踏んで、普通に走行する!これが一番という事をわかって欲しいです。
    今は、アクセル開度も電子制御です。人間がコントロールしてもメリットはほとんどないに等しいです。
    ディーゼルパワーで駆け抜ける喜びを体感しつつ、燃費も良い!NEW 523Dをぜひ!

    • bmwpopo様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      実は、私は地方の方が渋滞するとひどいと思っています。都内は渋滞長も比較的長くて渋滞箇所も多いのですが、それでもちゃんと前に進むんですよ。これが例えば横浜の方に行くと、ひどいものです。空いているときはあんなに流れているのにこうも動かなくなるものかというくらいに流れません。かつて台風の最中に四国に行った時も同じでした。確実に歩いた方が早いくらいの渋滞に遭遇しましたね。

      >プリウスのエコモードでノロノロ運転している人と、パワーモードでバリバリ走っている人の燃費を比べると、意外にも、パワーモードの方が燃費が良いと思います。それぐらい、意識してノロノロ運転の意味はありません。自然にアクセル踏んで、普通に走行する!これが一番という事をわかって欲しいです。
      このコメントはさすがbmwpopo様ですね。様々なクルマを運転されたご経験をお持ちなので、非常に説得力があります。これをすべてのHV/PHVユーザーに声を大にしてお届けしたいです。要は、「ちゃんと巡航状態を作る」ことですよね。いつまでもダラダラ加速するというのが一番燃費に良くないということは、私も経験的にそう感じます。

      ・・・えっと、最後の一文は流させていただきます(笑)。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 毎度、密かに拝見しております。
    私の住んでいる県は、県人口が名古屋市の人口よりも少ない田舎ですが、渋滞させない工夫をそれぞれが実行できればいいと思います。
    自分が実行している工夫は、1.出かける日にちを土日や連休を避ける。2.渋滞している時は、急かされない右車線を走らず左車線でなるべくブレーキを使わない一定の速度で走る。この方が地球に優しく車にも優しいと思います。
    初歩の初歩ですがこれを心がけてはいます。

    • 蜜柑山 三郎様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      蜜柑山 三郎様のお心がけ、私のポリシーにも通じるものがあります。「渋滞するならそこをその時間に走らなければいい」「片側3車線の高速道路は一番左が一番空いていて、一定速度を維持しやすい」。これを知っているだけで随分とストレスが軽減されますよね。

      ですがもう一つ、付け加えるとすれば、「高速道路の本線料金所や合流時はフルスロットルで全力加速!」ですかね。これはエンジンを上まで回してあたりをつけるためです。そして、直噴エンジン、特にディーゼルユーザーにとっては、堆積したカーボンを吹き飛ばして綺麗にするためでもあります。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 昨日久しぶりに出張で圏央道(八王子-北本区間)を走ったのですが、茨城区間が繋がり環状線の機能として素晴らしく利便性が良くなったようで「トラック」の走行が非常に多かったです。
    で、走行車線だけでなく追い越し車線もそのトラックが走ることで法定速度内で巡航できるという、以前の圏央道では考えられない状況になっていました。
    もちろん都心を通らないバイパスとしての機能は推奨できるものですが、いわゆる「走行車線に戻らず延々と追い越し車線を塞ぐ」状態で走られると少しイライラします(トラックに限らず乗用車でも一緒ですが)。
    渋滞しているわけではないのですが、不要な加減速は燃費に良くないですよね。自分は模範的なドライバーとは決して言えませんが、自分のペースを乱されるとイラっとしてしまいます。正直カチンときたときは、左から抜いてしまうのですが…、法令違反ですね。最近はパッシングでお知らせしています。
    以前pontaさんが記事にされていた海外(特に欧州)での明確な高速道路でのレーン分け(と歴史からくる運転モラル)って、今後必要になってくるんじゃないかなぁと本当に思いますね。これも以前の記事にもありましたが、今後法定速度が引き上げられるのであれば尚更です。
    余り渋滞と関係ないコメントですみません。

    • 寒梅様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      圏央道走って来られたんですね。余談ですが、よく報道では「圏央道が『全通』した」と言っていますが、完全に間違いです。その証拠に、千葉県内の圏央道を北に辿って行くと・・・松尾横芝ICから先はまだ繋がっていません。ここはまだ調査中となっていて、いつ開通するのかの見当もつかない箇所です。

      あ、それはいいとして、私もその場合はパッシングが正しいと思います。これをされると腹がたつという方がいらっしゃいますが、正直申し上げて私には理解できません。だって「パッシング」ライトですよ?追い越したい合図のライトなのになんで?と思ってしまいます。これも良くある「パッシング」と「バッシング」の混同なのかもしれませんね。「フィーチャー」と「フューチャー」とか。

      >余り渋滞と関係ないコメントですみません。
      いえいえ、そんなことはないですよ。新東名や東北道の一部で制限速度が段階的に引き上げられて行くのが目に見えている現在、走行レーンの区分は厳密にすべきです。もし制限速度引き上げに関して「前からそのスピードで流れていたよ」「ですとか、「スピード違反が取られなくなる!」という意見があるのであれば、それこそ危険ですからね。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 「5秒で20㎞/h」ですか。私などには考えもつきませんでした。お役人の発想は凄いですな。
    で、今日たまたま信号交差点で先頭になったもんですから、普通に発進加速して五つ数えてみたら40㎞/hに届こうとしていました。もちろん安全確認はしてますけど、叱られちゃいますかね(汗)。
    大昔の話で恐縮ですが、私が免許を取りに教習所へ行ってたとき、指導員の方から口を酸っぱくして言われたのが「後ろのクルマに不要なブレーキを踏ませるな」ということでした。余りにしつこく言われたので、その教えは今でも忠実に守っています。まず流れをつかめと。そして前が空いていたら、とにかく踏めと(笑)。そうやってアクセルワークを仕込まれたものです。
    ですから私は先行車と同じくらい後続車に気を遣います。健全なドライバーなら必ず前の(さらにその前の)クルマの動向をつかみながら運転しますし、ここで息が合わないと寒梅様が仰るように後続車はペースを乱され、ストレスが溜まってしまうからです。
    エコにこだわる余りエゴな運転をされるのは、周囲にストレスをばらまいているようなもんです。常識的な範囲にとどめて欲しいですね。

    • 夢酒様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      >普通に発進加速して五つ数えてみたら40㎞/hに届こうとしていました。
      こちらが普通ですし、周囲に迷惑をかけない、標準的な加速度ですよね。一体、役所の方達はどうしたいんでしょう?何年後かに全交差点の交通容量を2割くらい減らして渋滞地獄を作り出し、新たな道路建設の口実にでもしたいのでしょうか(笑)?だとしたら言語道断ですね。渋滞のコストはドライバーに払わせ、道路建設費用もドライバーに支払わせるという・・・。

      >エコにこだわる余りエゴな運転をされるのは、周囲にストレスをばらまいているようなもんです。
      座布団1枚!(笑)って笑いごとじゃあないですよね。おっしゃる通りだと思います。このようにして一部のドライバーがストレス要因を撒き散らす→クルマの運転なんか楽しくない→クルマ離れ、という図式もありえるでしょうし、個人的には家族で乗っているミニバンなどで、旦那様らしき方が助手席で背もたれを倒して踏ん反り返っているのに非常に違和感を覚えます。運転は男の仕事だ!なんていうことを言うつもりではないのですが、隣で運転している人の気持ちすら気遣えない方が運転したって、クルマの鉄板を隔てて別のクルマに乗っている人のことなんか考えることもしないでしょうしね。それどころか、意思を持つ人間がそこにいると言うことすら念頭にないかもしれません。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • ponta さん
    いつも楽しく、かつ、興味を持って拝見しています。
    BMWだけではなく、いろいろな話題が登場するのは凄いと思うとともに、毎日のアップデートも大変だなぁと思って拝読しています。#楽しみなので期待もしてます(タイヤ交換の記事は切望してます)
    「エコドライブ10のすすめ」に記載の中で、分かってはいるけど、私ができないのが、
      ガソリン車では、暖機のためのアイドリングは不要です。
    です。敢えて、ガソリン車ではと断っているのは、ガソリン車以外では、必要だと思われているんですかね。まっ、昔の車のように、アイドリングが安定するまでに時間を要すとか、カブってしまうとかいうこともないと思いますので、この記載の通りなんでしょうけど、なかなかできません。
    なお、「青信号で1回で行く台数を増やすこと」は、学生時代の友人に、
     ・東京では、青信号になったとたんに、信号待ちの車が一斉に動く
    と言われたことがありますが、今回のpontaさんの投稿を見て理解できました。出足が早いんですね。長年の疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます。

    • irmscher様

      いつもコメントいただきありがとうございます!
      いえいえ、いつも当ブログでも言っている通り、大きな声での独り言です(笑)。
      とは言え、なるべくクルマ好きの皆様と情報共有できたらいいなと言う思いはありますが。
      実は、最近は文章をキーボードで打つのではなくて音声入力も試しています。時々変な文章になってしまったりしているかもしれませんが、それが音声入力の名残です(笑)。
      「暖気のためのアイドリング」がガソリン車で不要とわざわざ言って限定しているのが、なんだか私には、高速道路のサービスエリアでアイドリングしたまま寝ているトラックをかばっているように聞こえてしまうのはうがった見方をしすぎでしょうか?

      暖気のためのアイドリングが不要と言うのは、だいぶ前からドライバーの間では常識であったはずです。確かに未だに暖気運転でアイドリングを長々とする方もいらっしゃいます。私自身はディーゼルエンジンのクルマに乗っていますが、走り始めの数キロを穏やかに走るだけで水温計の針が動き出したら暖気運転終了と自分で決めています。もしディーゼルエンジンの車だけが暖気のためのアイドリングが必要だと言うことであれば、一定時間以上のアイドリングが違反となるドイツでは一体どうしているのか疑問に思ってしまいます。そんなクルマ、ドイツの企業であるBMWがわざわざ作るわけありませんよね。
      そうなんですか!東京以外の方には東京の運転ってそう見えているんですね。
      それでもまだ私には発進が遅く感じます。特に休日は遅いです。ここが平日と休日の差を1番感じるところですね。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

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