BMW M4試乗!とにかく気持ちいいしカッコいい!

前回記事で予告していた通り、M4の試乗をしたのでご紹介します。高速市場ではなく、一般道での使い勝手や実用性と行った点が中心となりますが・・・印象を一言で言うと、「普段使いも可能なスーパースポーツ」の底力がひしひしと伝わってきた試乗でした。

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今度のToto BMWのデモカー

以前はM2だったんです。実際、私が点検に出した時の代車などでお借りしたこともありまして、堪能させていただきました。

M2が、ついに我が家のガレージに!

2017.05.22

BMW M2をフツーに乗ってみる(一般道編)

2017.05.23

BMW M2をフツーに乗ってみる(高速・軽いワインディング編)

2017.05.24

BMW M2に乗って家族みんなでドライブ!

2017.05.25

こうしてみると・・・我ながら随分堪能させていただいています(笑)。Toto BMWさんには感謝の言葉もございません。

ところがある日、FacebookのToto BMWさんの中古車情報に、見たことのある、ロングビーチブルーのM2が出ていたんです。まあ、M2では一番出ているカラーではあるのでしょうけど、カーボンのスポイラーなどの細部を見てみると、どうもあのデモカーだったM2に思えてなりません。

ああ、とうとうM2も終わりかぁ、残念だなぁなんて思いながらToto BMWのHPを見てみると・・・デモカーでM4が入ったとの告知!今度はM4なんですね!これは・・・来年の車検くらいには貸し出してもらえるかな?などとワクワクしていましたが、思いの外早く試乗する機会が巡ってきた、と言うわけです。

M4サキールオレンジ(内装も)

前回記事でちょこっと写真をお見せしましたが、改めてご紹介しましょう。

もう、とにかくかっこいいの一言です。ところで、何か気づきませんか?なんだか目つきが鋭くなったと言うか・・・そうなんです。この目つき、いや、ヘッドライト周りは、以前ご紹介した、「隈取り」がされているんですね。

LCI後の4シリーズグランクーペをじっくり観察!〜リコール対策の待ち時間に・・・

2017.07.02

ヘッドライトの内側の縁取りがブラックアウトされているんです。EDITION SHADOWなんかでも採用されているものですね。随分と印象が変わって、精悍な表情になります。もともと今のF30系の顔立ちはかなりハンサム顔で私はすごく好きなのですが、この隈取りをするとさらにかっこよくなります。

そしてこのボディカラー!私は以前、M3/ M4を購入するなら「サキール・オレンジ」がいい!と申し上げました。

M3のオースチン・イエロー、あなたは乗る勇気ありますか?

2016.12.20

この時、ついでに内装もサキール・オレンジ、トリムはカーボンと申し上げましたが・・・

なんと私の希望通りの仕様が目の前に!これはテンション上がりました!いかがですか?雰囲気あっていいですよね?

実は自分でも内装までサキール・オレンジはちょっと派手かな?と思っていましたが、全然そんなことはありません。ギラギラした感じではなく、少し落ち着いた感じのオレンジ、そう、ブラッドオレンジジュースの色ですので、派手派手しく見えません。

もうこの時の私の顔はこれ以上ないくらいに笑み崩れていたと思います。でも、実は私がM4に乗るのはこれが初めてではありません。以前、高速試乗会で、オースティン・イエローのM4コンペティションパッケージに試乗しております。

M4 Competiton、高速試乗して参りました!

2017.05.27

この時も相当にテンションが上がりましたが、実際に自分が欲しい仕様を目の前にするとやはり違います。なんと言ういか、欲しい気持ちが倍増すると言いますか(笑)。

ともあれ、そうそうゆっくりと眺めている時間もないので早速乗り込みます。初めてではないので操作に戸惑うこともありません。

M DCT Drivelogic。

ここで私、気づきました。シフトレバーの右側、上からタコメーターの絵(エンジンレスポンス)、ダンパーセッティング、ステアリングセッティングとなっていたはずですが・・・ダンパー部分に絵が書いていません。

これを突っ込んで聞いてみると、電制ダンパーは他のパッケージオプションに含まれるようになったとのこと。もし自分で購入するならつけたいところではありますが・・・意外と需要がなかったのかもしれませんね。

LCI後の仕様と言うことで、インストルメントパネルも最新のBMWと同じですね。

ところで、このシフトレバーの下にあるボタンなんですが、今更ながら初めて存在に気づきました。出発するときには、

「これを押してください・・・あ、そうです。そしてここが3つ点灯している状態だと気持ちよく走りますよ。」

と言われました。

これが一つの時。

タコメーターの下、「D」の文字の横に一つ付いていますね。そして次に二つの時。

3つの時。

運転し手からわかったのですが、どうやらこれ、私の320dツーリングで言う「ドライビング・パフォーマンス・コントロール」的なもののようです。一つの時は、ちょっとレスポンスが鈍くなっているような気がしますし、回転もさほど上がって行きません。住宅街を走り時などに良いかと。

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そして二つの時は、まあ、普通にレスポンスの良いスポーツエンジンです。3つともなると、結構高回転まで引っ張るので、深夜の住宅街では控えた方が良さそうです。

まあ、それはいいとして。

早速エンジンをかけて出発しましょう!

とにかく気持ちの良いエンジン

エンジンをかけた瞬間、「ブオン!」と方向をあげて、その後も戦闘機な音でのアイドリング音がしています。が、エンジンがかかる瞬間も、せんと的なアイドリング音を撒き散らしている間も振動は皆無です。

これは驚くべきことだと思います。普通であれば、いかに超れつ6気筒エンジンと言えども少しはエンジンの振動が伝わってくるはずです。なんと言うか、音とイメージが合わない振動のなさですね。これはかなり快適性にも期待が持てます。

ブレーキをそっとリリースして・・・も動きません(笑)。私、この勘違い、前に高速試乗した時も、もっと言えばM2でもやってしまったのですが、学習効果がありませんね(笑)。M DCT Drivelogicは、MTをベースにクラッチを自動操作にしたものですので、トルコンはありませんから当然なんですけどね。

そしてゆっくりとアクセルを踏んで駐車場を後にし、前を走る青梅街道に出る際にブレーキを踏みますが・・・。

ガックン。

320dツーリングと同じ感覚で無造作にブレーキを踏んでしまいました。このM4、コンペティションパッケージではないので、セラミックコンポジットのブレーキではなく、通常の鋳鉄ブレーキなのですが、エラく強力です。ちょっとした闘力で強力なストッピングパワーを発揮しますし、闘力に応じてリニアにストッピングパワーを増していくタイプですね。

さて、いざ幹線道路に合流ですが、事前にシフトレバー横のスイッチでComfortを選んでいたこともあって、さほどうるさくない程度のエンジン飲んで加速して行きます。が、この加速感は強烈です。トルコンが介在しないのでダイレクト感があるのはもちろんなのですが、十分以上のパワーって一般道のちょっとした走行でもこんなに気持ちの良いものかと。

私はクルマの切れ目で発車したのでそんなに急いで流れに乗るべく急加速をする必要はなかったので穏やかに発進したのですが、それでも自分の思い通りの加速をする柔軟性を持ち合わせるだけでなく、さらなる高性能を秘めていることを十分予感させるエンジンフィールです。この時点でかなりしびれました。

幸いにして私が向かった方向は流れもよく、時に瞬間的に強い加速も楽しめましたが、それはもう、頭が後ろに置いていかれるほどの加速です。普段自分が乗っているクルマ以上に加速がすごいクルマに乗ると、視界で景色が流れる速さが頭で処理するキャパを超えますよね?あの感覚が手軽に味わえます(笑)。

実用に耐える乗り心地

しばらくして裏道にそれて、一般的な東京の多摩地区の片側1車線の道路を流します。こんな場面でも高性能車らしからぬ柔軟性で、1,500rpmしか回っていないところからでも加速を受け付けるなど、柔軟性は抜群です。

そして、私がいつも市場で通る道には道がかなりあれている箇所もあります。こうしたところを通ると、さすがに硬質なショックが伝わってきますが、例えば段差のあるマンホールを踏み越えた時などは、ショックすら伝えず(もちろん姿勢も全く変わらず)バネ下だけで処理しているかのようなフラットなやり過ごし方をします。

この乗り心地、やはりダンパーは固めにセッティングしてあることが伺われますが、非ランフラットタイヤ(銘柄は前と同じミシュラン・パイロット・スーパースポーツでした。)のダンピングで乗り切っていることがよくわかります。いや、もしかしたら、結構な段差のマンホールもショックもなくやり過ごすことを考えると、M4もALPINAのように初期ストロークを柔らかめに設定しているのかもしれませんね。

ALPINA D3に試乗してまいりました!こんなすごいクルマが世の中にあったとは。

2017.07.30

ただ、もしそうだとしても、その領域はALIPNAに比べてごく狭い領域であることは間違いありません。

道路自体がひどく荒れ、うねっているところではかなり体が揺さぶられます。「う、うああ」と思わず声が出るくらい(笑)。まあ、そこまで道が荒れているところってあまりないですが、逆を返せばそれだけロードホールディングに優れていて、路面を忠実にトレースしている、ということになるのでしょう。

私が出した結論としては、ALPINAほど日常使いに向いているとは思えないけれども、十分可能である、というように思えました。特に、家族持ちの方にはちょっとキツイかもしれません。

あ、でも私一度見たことあるんですよね、M4に家族らしき4人で乗られているのを。それを見た時には「良いなー、でも乗り心地大丈夫?」と思っていましたが、ある程度慣れの問題もあるので、これは人によるとしか言えないでしょう。

私はどうか?と言われると、正直ちょっとキツイと思います。

M4の存在意義

短い市場を終えて夢心地で戻ってきてからも飽き足らず、矯めつ眇めつ眺めておりました。

いやー、本当にかっこいいです。特にリアフェンダーのグラマラスなラインなんかなんとも言えないですね。

さて、私の用途、家族でドライブするにはちょっとキツイかな・・・という乗り心地のM4でしたが、ドライバーズカーとしては一つの頂点を極めていると思います。

柔軟性に溢れながらも2面性を持つエンジン。実際、シフトレバー横のボタンでモードをSportにしたら排気音まで代わってレスポンスもよくなります。このモードと、シフトレバー下のボタンで、運転している状況に応じていかようにもクルマの性格を変えることができます。

そして、実用に耐える乗り心地。家族での用途にはキツイと行っていますが、私個人は全然OKです(笑)。先にも申し上げた通り、このファームな乗り心地というのが優れたロードホールディングを実現していると思えば、一人で気ままにドライブしている時などはむしろ安心に繋がりますよね。

ここでまた思い出してしまいました。荒聖治選手がおっしゃっていた言葉。

「この高いパフォーマンスは、余裕につながる。したがって、M4の高いパフォーマンスを理性を持って制御すれば、これ以上の安全性能はないんです。」

BMW GROUP Tokyo Bayで開催の「BMW 100th アニバーサリーツアー」に行ってきました!

2016.07.10

これこそ正にM4の本質なのではないでしょうか?つまり、かなり刺激的ではあるけれども、その高性能を解き放つか否かの判断には理性が必要とされ、そしてその高いパフォーマンスで究極の安全性能を提供する、ということです。

M2はパワーも多少M4より抑えられておりますが、似たような性格を持っています。ですが、M4はさらに高出力で、さらに刺激的です。ということは、M4に求められるのは「オトナな判断力を持った紳士」ということになるのではないでしょうか?

荒聖治選手の言葉、本当に深いですよね。この言葉を聞いていなかったら、このようにM4を理解できたどうかわかりません。

でもやっぱり楽しいクルマ

乗り心地に文句をつけたり、理性が必要だと言って見たりしていますが、M4に与えられる刺激は、M2と同じく、私たちクルマ好きが言葉に表せない・表していないだけで、誰もが持っているクルマへの憧れというものを呼び起こしてくれます。

ALIPNAと決定的に違うのはその点だと思うんです。私はALPINA派ですが、Mに乗るといつも揺らいでしまいます(笑)。それはMがドライバーに語りかけてくる、「クルマを操る根源的な喜び」というのがあまりに享楽的でわかりやすく、納得感に溢れたものだからです。

MかALPNAか。

これは全てのBMWファンにとて永遠の課題となる究極的な話題ですよね。私は当ブログで何度か、「宝くじが当たったらALPINAが欲しい!」と戯けた妄想を吐露しておりますが、今回M4に乗って、「いや、M4と迷うな・・・」という思いが湧き上がってきたことを告白しておきましょう。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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11 件のコメント

  • 初めまして。
    kisukeと申します。
    いつもこっそり読まさせていただいております。
    自分の乗っている車が、
    これだけ詳しく表現されて
    さらに持ち上げられて
    嬉しくなり、ついコメントしてしまいました。

    いつも乗っているのに気づかなかった
    「あーなるほど」と思うような
    走っている時の表現に感銘を受けました。

    うちはある時期M4、1台だけでしたが
    普段使いに使っていて十分な車でしたよ。
    奥さんは毎日の買い物、通勤に使い、
    たまに後部座席に高齢な母を乗せたりと。

    たぶんオプションのダンパー制御のおかげかと
    思います。Dラーの営業さんに強く勧められ
    設定したのですが、Confortにしておくと
    これ本当にM?ってくらい大人しくなります。

    なので次期車はこのオプション付きのM4で!(^_^;)

    • kisuke様

      初めまして!当ブログをお読みいただきありがとうございます!どうぞ、引き続きこっそりお楽しみください(笑)。いや、堂々とでもいいですけど。

      元?M4オーナー様なのですね!コメント頂けて大変嬉しいです!それにしても羨ましいし、kisuke様の様に完全に普段使いで使い倒すなんてカッコ良すぎです。これぞ正に私が理想とする使い方!確かに、クルマの楽しみ方の一つとして、眺めて楽しむというやり方もあるとは思うのですが、kisuke様のようにクーペと雖も後席も有効利用されるのが一番だと思います。クーペというとどうしてもパーソナル色が強くなりますが、M4は後席の居住性もいいですからね。使わなければBMWの開発陣も苦労して確保したのでしょうからがっかりするでしょう(笑)。

      やはり電制ダンパーの威力は大きいようですね。M4オーナー予備軍の方におかれましてはこのことを決してお忘れないようにして、オーダーの際には無理してでもオプションで選ばれることをお勧めします。わ、私は・・・手が出ません(泣)。そんなbmwpopo様ばりの結びはやめてください(笑)。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております。お気軽にコメントくださいね!

  • アルピナもMも試乗なんてしたことがない、ワタシにとって非常に判りやすいレポートありがとうございました。価格は多分、お高いと思いますが趣向が合えば買いかなぁとは思います。
    ところで、ワタシの一番の憧れは、アルピナのB3です。宝くじでも当たらない限り買えませんが…。

    • 蜜柑山 三郎様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      蜜柑山 三郎様にその様に言っていただけるとある嬉しいです!少しでもM4というクルマの魅力が、ALPINAとの比較で伝わればいいと思っておりましたので。

      私も日々宝くじをせっせと買っております(笑)。目指せALPINA、目指せM4の一心ですよ(笑)。

      蜜柑山 三郎様はB3派なのですね。今のところ、以前あっきろ様がD3がいい!とおっしゃっていましたので、私を含めると、D3に2票、B3に1票ですね。もっとも、これからも投票が続くかどうかはわかりませんが(笑)。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • いつも楽しく拝見しています。
    ここでBMWの魅力に気付かされ、つい先日、エストリル・ブルーのM140i成約と相成りました。
    今は国産某メーカーのワゴンに乗っているのですが、下らないトラブル続きで嫌になってしまいました。
    クルマは良かったのですが、ディーラーの対応がひどすぎて・・・。

    家族にも随分反対されましたが、独身のうちに好きなクルマに乗りたいと思い、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入を決めました(笑)
    結婚が遠のくと色々な人に言われていますが、憧れのクルマに乗れることのワクワク感を大事にしたいなと思っています。

    • けん様

      初めまして!当ブログをお読みいただきありがとうございます!当ブログが微力ながらけん様のクルマ選びをお助けできたようで大変嬉しいです!本当にブログ書き冥利に尽きます!

      M140i!しかもエストリル・ブルー!これは・・・羨ましいの一言に尽きます。ご成約おめでとうございます!

      私はけん様のご結婚が遠のかれたとは思いませんよ。だって、けん様ご自身が楽しまれることが、返ってけん様を輝かせることを確信しています。当ブログをお読みいただいてもお分かりのように、私は既に40半ばのおっさんですが、クルマの話をしだすと止まらなくて、よく「本当に楽しそうに話すよね」と女性には言われます。あ、でもモテてはいないです。あれ?

      ま、まあそれはさておき、思いっきり楽しんでください!当ブログのコメンテーターの方に、愛車に郷土の英雄に因んだ粋な名前をつけてらっしゃる方がいらっしゃいますが、私がけん様のコメントを読んで一番最初に出てきた名前が「青い稲妻」でした(笑)。・・・センスないですね。すみません。

      M140i、ひとしきりドライブされたらぜひぜひ印象をお教えください!首を長くしてお待ちしております。

      あ、ほかの事でも結構ですので、またぜひコメントくださいね。
      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • ここまできたら、アルピナかM4買いましょうよ~! いましか乗れませんよ!
    金額は高いですが無理する価値ありますよ^^あこがれの車になるので、BMWの中では、値落ちもしにくいので、意外と5シリーズなどを購入するより、コストパフォーマンスいいと思います。
    では、来週Totoさんか、ニコルさんへ!!

    • bmwpopo様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      えー、大きな誤解があるようですが(笑)、私は5シリーズの購入は検討しておりません。

      まあでも、確かに仰る通りだと思います。ALPINAやMは値落ちが少ないので、そういう意味ではリスクが少ないですよね。これって、特に高額車を購入する時にはとても大事だと思います。

      でも、やっぱり手が出ません(笑)。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 一般道の制限速度は多くの場所で40km/hないしは50km/hに設定されています。そういった場所でも+10km/hくらい、もしくはそれ以外の速度で走る車が結構います。
    丁度一年前(なんか歌が流れて来そうですが…)E46と予定外にサヨナラして以来敢えて+5km/hを目安に走る様に変えました。下り坂など地形で多少超えることはありますが。
    そうなると当然二車線道路などでは追い抜いていく車も少なくありません。が、それらは大体次の様に分かれます。
    黒っぽい軽のハイトワゴン、1Lから1.5Lくらいの国産Bセグコンパクトハッチ、プリウス、最上級クラスのミニバン、車高の下がったセダン。
    案外外車やスポーツカー系の人は前走車がいるとそれに従って走る事が多い気がします。
    上に挙げた車種でも大人しい運転の車も多いですし、外車やスポーツカーでもオラオラ運転の車もありますが。
    ただM4の安全性と何となく通じる所があるかなと思ったりします。
    基本がしっかりした運転が楽しい車は低速でも楽しいという事が言えるのかもしれません。

    • あっきろ様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      さすがはあっきろ様のコメントという内容ですね。特に最後の一文には感銘を受けました。

      確かに、BMWに普段乗っている私が他社のクルマを試乗して感じるのは、「思い通りに動かないクルマが多い」ということです。クルマそれぞれのクセと言ってしまえばそれまでですが、私にとっては当たり前になっている「素直な操縦性」というものは、稀有なものなんだなあ、と。

      そして、街中を走っているM4なども、比較的ゆっくり流している方が多いですよね。あれはそのスピードでも楽しいからということなのでしょう。

      私も「低速の楽しみ」を見つけてみたいと思います!

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

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