- 2017-02-17
BMWの自動防眩ミラー、さすがに敏感すぎやしませんか?
BMWには今や1シリーズから7シリーズまで、ルームミラー・ドアミラーとも自動防眩ミラーになっています。ですが私の320dツーリングの自動防眩機能、ちょっと敏感すぎる気がしています。
BMWには今や1シリーズから7シリーズまで、ルームミラー・ドアミラーとも自動防眩ミラーになっています。ですが私の320dツーリングの自動防眩機能、ちょっと敏感すぎる気がしています。
未だ新型5シリーズ試乗の興奮冷めやらぬ私ですが、あの日以来、カタログを眺めては色々なことに思いを馳せています。その中で、いくつかピックアップしてみました。
BMWを現在新車で買うと、もれなくついてくるのがBMWコネクテッド・ドライブのスタンダード。その内容は「BMWテレサービス」と「BMW SOSコール」があるのはご存知かと思います。この「BMW SOSコール」、いざという時にどのように働くのか、調べてみました。
元々LEDだったウィンカーの警告灯点灯から始まって、ついでにバックアップライトもLED化し、さらに迷っていたブレーキライトも結局LED化してしまいました。
「雪道を走らなければいけない」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?チェーン、スタッドレスタイヤ・・・そして突き詰めると4輪駆動でないと無理なんじゃないか?と思いますよね。今回は私が実際に走って考えたことをお話しします。
前回記事で予告した通り、バックアップライトもLED化しました。今回はなぜわざわざ変えようと思ったのか、理由をお話するとともに、交換した結果をご報告します。
先日異常が出た左リアウィンカー。PIAA超TERAをつけていたのですが、ちょっと暗すぎるなーと思っていたので、明るいLEDバルブに交換してみましたが・・・結果は上々、大満足です。
ヘッドライトカバーの氷結問題がいとも簡単に解決して浮かれていたら、今日は運転中に突然左のリアウィンカーに異常が出ました。いいことの後にはちゃんと帳尻合わせで悪いことも起こるんですね。
またも雪道ネタで恐縮ですが、昔からよく、「雪道を走った後は下回りをよく洗え!」って言いますよね。私、外気温計が変な温度を指し示すのに気を取られて、大事なことに気づいていませんでした。
雪道ネタ、もう一つ続きます。今回の雪道ドライブで、ACCは使用不能となりました。もちろん壊れたわけではなく、予め警告がついてのことです。
今では結構たくさんの車についていますが、外気温計って便利ですよね。冬にクルマの中でぬくぬくとしていると外が極寒で凍結の危険があることに気がつかなたかったりします。雪道ドライブでは大いに助けられましたが、今日はなんだか変でした。