BMWの買い時っていつなんでしょうね?

BMWは高額であるだけに、できるだけ安く買いたいですよね。というと、値引額が一番大きい時期に買うのが一番お得なようですが、そうとも言えません。

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値引きが大きくなる時期

営業職の方には釈迦に説法かと思いますが、ディーラーが普段はしないような大きな値引きをするには理由があります。その理由が

  • BMWジャパンからの販売インセンティブが大きく出るので、その分を値引きに回せばディーラーとしても利益幅は普段と変わらずに確保できる。
  • ディーラー自体の決算期にあたっており、少しでも業績を上げるために追い込みをかけており、多少利益幅を普段より薄くしてでも売り上げをあげたい。

というわけで、これは一般的に言われている通りです。まあ、6・9・12・3月、各四半期末ですね。

これに加えて、モデルチェンジが重なると、在庫を捌くためにさらに大きな値引きが見込めます。BMWのモデルイヤーの切り替わりは大体9月とみていいでしょう。実際には8月くらいから次年度モデルが入ってきていますが。7月くらいには次年度モデルの変更内容は一般に出回っていますので、どうしても次期モデルにしかない機能が欲しいという方以外は、在庫から選べば大幅値引きを勝ち取ることができるでしょう。

ただ、9月になると急速に在庫もさばけますので、自分の欲しい仕様のクルマがなくなってくる可能性も大です。

そこで私がオススメしたいのが8月。俗に言う「ニッパチ」、2月と8月は、どんな業態でも商売的には売れ行きが鈍る月ですので、交渉上手な方はまだ豊富にある在庫の中からある程度は選べつつ、値引きを勝ち取れます。

また、仕様にはそこまでこだわらないという方であれば、言葉は悪いですが前年モデルの売れ残りを9月末ギリギリ登録に間に合うように交渉するのが良いでしょう。かなりの値引きを勝ち取れる場合が多いです。特に、次年度にはLCIモデルが入ってくるですとか、さらにはフルモデルチェンジが控えているといった場合は相当狙い目です。

ローンの特別金利を狙え!

ローンを使用する予定の方は、値引き額だけを見て一喜一憂してはいけません。トータルでどれだけ支払額が変わるのかが最も重要です。

そういう意味では、時々やっている0.99%の特別金利キャンペーンは狙い目です。元の金額が百万円単位ですので、月の支払額で1万円違ったりします。

こうした場合は、通常のローン金利の場合の総支払額と比較してみると良いと思います。ご自身の納得のいく値引き額が提示されていなくても、この差額を考えると実は目標値引き額に達していた、なんていうこともあります。

ですが、この方法で一つ気をつけたいのが、残価設定ローンを使用する場合。モデルが古くなればそれだけ設定される残価も発表直後などよりも少なくなります。その結果、同じクルマを買って、ローン金利も同じなのに支払額が大きくなってしまうことも。

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これはディーラーさんに足繁く通って、見積もりを何回か出していただくしかありません。ただ、あまりこれを長い期間やりすぎると、購入見込みがないと思われてしまうのでご注意ください。

見逃しがちな新古車。

新古車というのは、ディーラーが一旦登録して、すぐに中古車として売り出しているクルマのことです。走行距離が数kmとかいう中古車が時々出てきますよね?あれです。

一旦登録するだけで100万円ほど新車から安くなってお買い得のようですが、一つ落とし穴が。

上と同じですが、要するに中古車ですので、残価設定ローンの据え置き額がさらに少なくなります。トータルで在庫の新車を買うのとどちらがお得かは微妙なところですので、一概にオススメできません。

というわけで、新古車は現金一括や残価設定ローンではない通常ローンを使用し、かつ長く乗るつもりの方であれば一番お買い得と言えます。

ただし、装備内容どころか、色だって全く選べません。新古車ってそんなにタマはないですし、しかも中古車検索に乗る前にどんどんさばけてしまいますので。もうここはディーラーと仲良くなって、耳より情報があったら教えてくれればすぐ契約します!というくらいの心構えがないと中々めぐり合えないでしょう。

結局一番お得なのは。

結論から言うと「トータル」で考えることです、当たり前の話ですが、クルマは買ったらそれで終わりではありません。そこから色々維持費がかかってきます。駐車場・任意保険・燃料・消耗品、それに万が一不具合があった時の修理。

特にディーラーの対応によって修理費用などはだいぶ違ってきます。テスターに繋いでどこが不具合なのか見るだけで料金が発生します、と涼しい顔をして言い放ち、体良く一見さんの依頼を断るディーラーさんだっているんです。

こうした面も考えて、本当にユーザーのためになるアドバイスをくれるディーラーさんから購入するのが一番お得なんですよね。

私がお世話になっているToto BMWさんはその辺の距離感が絶妙です。要するに、過剰なセールスをしてくるわけではないですが、ちゃんとアドバイスはくれるという。私は長くお世話になっていますが、今まで満足いかない対応だったことは記憶にないですね。以前にも記事で書きましたが、他のディーラーさんに駆け込んで、いかに自分が恵まれているかよーくわかりました。

以上が今までの私の経験からオススメできるBMWの買い方です。

これからご購入を考えていらっしゃる方のご参考になれば幸いです。そう、特に8月くらいからディーラーに行って購入の相談だけでもしておくと、9月登録に間に合いますよね。中古・新古車狙いの方はもっと早めに動いておいた方がいいかもしれません。好みの仕様がすぐにあるとは限りませんので。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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3 件のコメント

  • ponta様、初めましてシゲと申します。
    こちらのサイトを参考にこの8月に商談をしまして気持ちよく初BMWを購入することができました。アドバイスの通り1シリーズのLCI前の在庫車を狙って、担当の営業の方にがんばって頂きました。また期待はしていなかったのですが、購入車両にはすでにデイタムランニングライトも標準装備されておりました。
    初輸入車で分からないことだらけでしたが、これからも当サイトを参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

    • シゲ様

      初めまして!当ブログをお読みいただきありがとうございます!

      遅ればせながら、ご成約おめでとうございます!当ブログが少しはお役に立てた様で本当に嬉しいです!

      1シリーズは貴重なクルマです。ご成約されたシゲ様はそんなことは先刻ご承知だと思いますが、今や「クラス最後のFR車」ですからね。しかももうFFの次期型が出てきそうですし。

      DRLも付いていたということは、恐らく古くても今年4月以降、LCI直前の仕様ですね。まあ、今回のLCIで大きな変更はなかったので、ちょっとした見た目の違い以外は殆どLCI後と同じと言っていいのではないでしょうか?

      後は納車、初ドライブ!ですね。どうぞ納車までカタログわ見ながら妄想を膨らませて、初ドライブの行き先を決めてください!

      ひとしきり楽しまれたら、ぜひぜひ印象をお教えくださいね!

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!なんでもお気軽にコメントくださいね!

      • 車は118iスタイルなのですが、パドルシフトが付くこともなく確かにほとんど変わりなかったですね。
        インパネデザインはむしろ従来の方が好みでしたし、タッチパネルも魅力を感じていないのでかえってLCI前のモデルで良かったです!
        ちなみに製造月を調べてみたらやはり2017年4月でした。
        S13シルビア・2代目スイフトと10年位ずつ乗り継いで、久々のFR回帰ですが、慣らし運転に夜な夜な首都高を軽くながしています。
        当初は少し馬力が無いかなと思いましたが、スポーツモードにするとレスポンスが全く変わって首都高のカーブがメチャメチャ楽しいですね。
        心配した3気筒のネガティブ面も全く無く、よくぞ3気筒でここまでのエンジンをつくれたものだと感心しきりです。
        以後、走り込んで私なりに気づいた点ありましたらコメントしたいと思います。
        今回は返信ありがとうございました。

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