東名の事故に思う。

東名高速で起こった痛ましい事故に関しては連日の報道でよくご存知かと思いますが、ようやく事故の原因となった、被害車両を追越車線で停止させた車両の運転手が逮捕されました。このことに関して、少し考えたことを述べさせていただきたいと思います。

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世間に溢れる怒りの声はごもっとも。

冒頭の分の「ようやく」という表現からもお分かりの通り、私も、注意されたことに腹を立てて1.4kmに渡って被害車両を追い回して挙げ句の果てに前に割り込んで停止に追い込んだ車両の運転手が逮捕されるべきと思っていましたし、はらわたが煮えくり返る思いでした。

しかも、私は見ていないのですが、逮捕される前にテレビのインタビューに悪びれることなく答えていたというのですから想像を絶します。「自分は直接の加害者ではない」、そういう意識で自分は悪くないとでも思っていたとしたらとんでもないことです。

そもそもPAの、出口付近に停車していたことに注意されて腹を立てたということですから、開いた口が塞がりません。

結果として痛ましい結果に無っったからというのではなく、こうした意識のドライバーがそうこうしている、という事自体が、私の大好きなクルマという存在を汚されたような気もしますし、それ以前にクルマ好きでなくとも怒りが込み上げてくるのは当然かと思います。

人ごとではない。

この事件の報道を見た運転経験のある大抵の方が、全く同じではないにしろ同様の経験をしたことがあると思います。

かくいう私もその一人です。しかも1回や2回ではありません。高速道路で追い越しただけでも向きになって追いかけてくる輩というのはいます。流石に停止まで追い込まれたことはありませんが、数分に渡って後ろにくっつかれたり、無理やり追い越して前に出て減速されたりというのはされたことがあります。普通に3車線の真ん中を80km/h苦愛で走っているクルマを100km/hくらいで追い越しただけで、ですよ?なぜあなたの後ろにずっとついていかなければならないのか、と私も怒りに震えた記憶があります。もちろん、言い合いになったこともないので心の中で、ですが。

世間には、「クルマに乗ると人が変わる」という言葉がありますよね。別に人が変わっても構いません。ただ、自分が行なっている行為が、どのような結果に繋がり得るのかを想像できない人がいる、いえ、あまりに多い、というのは私が感じるところです。

私は、極端な話、クルマで走行している限りは常に、自分が被害者になるにしろ加害者になるにしろ、重大事故を引き起こす可能性がある行為をしている、と思っています。はい、「普通に走行しているだけ」でもです。

そんなこと言っていたらクルマの運転なんかできないじゃないか!とお思いでしょう。ですが、これは事実です。だからこそ制限速度があるのであり、教習所で色々と教わった安全確認の方法があるのであり、そのようにしてできるだけリスクを減らす方法がある程度確立されているわけです。

ですが教習所に教えてくれることって万能ではありません。特に私のように免許を取ってから二十数年を経ていると、教わったことは十分で無くなったりしている恐れがあります。幸いというか不幸にしてというか、私は免許証の色はブルーですので、更新のたびにありがたく講習を受講させていただいていますのである程度はアップデートしていますが、それだけでは不十分ですので、YouTubeでドライブレコーダーの動画を見たりしてケーススタディを繰り返しているわけです。まあ、そこまでしなくても少しの想像力を働かせれば結果というのは想像できるので、そうすればいいだけですが。

日本でクルマが多くの人に行き渡って身近な存在になってから大分経ちます。既に身近すぎて、クルマというのは鉄の塊が凄まじい運動エネルギーを発して動いているものであることが意識から抜け落ちているのではないでしょうか?実際、市街地を走っていると、自転車感覚でクルマを運転しているとしか思えない危険な運転をするクルマを目にする機会が多いです。

例えば、そのようなクルマが事故の原因を作っても、直接の加害者ではないので今までは事故現場からそのまま立ち去ったりして罪に問われることはありませんでした。ですが、ドライブレコーダーの普及によって、現在は事故原因が明らかにできるケースが増えており、なおかつこのように「事故の原因を作ったけれど直接の加害者でないクルマ」が容易に特定できるようになっています。

これって画期的なことですよね。個人的には、私も数回経験したことがある、高速道路上で絡んでくるクルマというのは厳罰に処して欲しいと思っていますので、歓迎すべきことだと思います。

ただ、果たして裁けるのだろうか?

実はこれが素朴な疑問なんです。今では道交法だけでなく自動車運転死傷処罰法があるので、それなりの罰は下せると思います。

思えば、この法律も尊い犠牲の上にようやく制定されたものでした。1999年の東名飲酒運転事故。これもある意味では当時常態化していた飲酒運転厳罰化するきっかけとなりましたね。この事故の衝撃は私は忘れていません。

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ですが、本当にそれで十分なのでしょうか?私は法律を勉強したわけではないのでよくわかりませんが、法律で「未必の故意」という言葉があるのくらいは知っています。

未必の故意とは、罪を犯す意志たる故意の一態様であり、犯罪の実現自体は不確実ではあるものの、自ら企図した犯罪が実現されるかもしれないことを認識しながら、それを認容している場合を意味する。故意は、刑法において「犯罪を犯す意志」(刑法38条1項)をいい、過失犯として法律に特別に規定のある場合を除き、犯罪の成立に必要とされる。

(引用元:弁護士ドットコム

今回のケースはこの未必の故意が成立していることは素人でも容易に理解できます。つまり、確実に犯罪は成立しているわけです。ここで、いくら「そんなつもりはなかった」「まさかトラックが追突してくるなんて」と言ってもダメなんです。なぜなら、免許を取得している=基本的な交通ルールを知っている、ということになりますから。そして、高速道路本線上は駐停車禁止であることは常識ですから。

この未必の故意では、犯罪の実現は不確実であっても罪に問えることになっています。それだけに適用は慎重であるべきだと思いますが。今回のケースのように重大な結果を招かなくても未必の故意に問われる可能性はあるということですよね。この事件の判決が、今後の自動車運転における嫌がらせ行為の犯罪としての成立要件を示す基準となるのは間違い無いでしょう。

それにしてもやるせないのは、犠牲が出ないと厳罰化を求める動きが出ないことです。これは被害者にしてみれば本当に無念はいかばかりかと思うと・・・。ですが、流石にそのような論調は今はまだないですが、犠牲が出る前に先回りして法律を整備して厳罰に処することができるようにする社会はもっと異常です。このような急進的な管理社会では、人間のモラルがかえって下がるようになるのは、フランス革命におけるジャコバン派の恐怖政治期の歴史が証明しています。

そう、「モラル」なんです。自分が第三者から見たらどのように映るんかを想像し、その第三者の立場が自分だったらその行為にどう思うのかということを考えることがまず必要です。もっとも、今回の犯人は、自分がしたことを第三者にやられたとしても腹が立つと思うであろうことをした(嫌がらせですからね)ので救いようがありませんが、例えば私が遭遇したケースでいうと、100km/h制限のところで80km/hで走行車線を走行しているのは「お先にどうぞ」の意思表示に他なりません。そこで追い越したら急速に追いかけてきて嫌がらせをする、というのは、客観的に自分が見えていない証拠ですよね。

ただのお戯れ?BMWをからかってやりたい?それこそ私がもっともクルマの運転中忌むべき行為です。声を大にして「ふざけるな!」と言いたいです。先にも申し上げたように、クルマは重い鉄の塊、一度何かあったら常に大ごとなんですよ。運転において「ちょっとふざけて」ということは有り得ないです。

こうした当然のモラルが取り戻されないと、かえってクルマが運転しにくい社会になっていきます。今回のことは氷山の一角で、年々街ゆくクルマの運転マナーも運転技術も一昔前に比べて落ちているのは、私が当ブログで何度も何度も申し上げている通りです。

今やクルマは生活になくてはならないものになっている地域があるのは承知であえて申し上げますが、適性検査と運転免許の試験をもっときめ細かく何年かに1回行い、免許更新時の講習もその結果によって分けたほうがいいのではないでしょうか?場合によっては実技の講習もあり、しかもそこで落とされる、ということも、ごく稀にあっていいのではないかと思います。ちょっと荒療治ですが。

教習所や免許の更新の講習というのは間違っても人間形成の場ではありません。モラルが低い人でも免許が与えられます。そして一度免許を取得してしまうと、更新の研修を受けたって運転技術が上がるわけでもありません。ここでいう運転技術というのは、ステアリング操作などではなく、客観的に見て自分の運転は安全かどうか、や周囲の状況を的確に把握して最善の行動をとるための判断力の養成という意味です。

つまり、現在の制度では、こうしたモラルの低い行為を行うドライバーを適切に選別して再教育できないのが問題点なんですよね。

ですので、今回の件をきちんと立件し、法の裁きを下すことを大いに期待しています。見せしめではないですけど、嫌がらせ行為を減らすためにはもっとも効果的かと。

ただそれで、残されたお嬢様二人のご両親が帰ってくるわけではありません。そう考えると怒りが新たになってきますが、私も他人事とは思わず、自らの運転を今一度省みて、何気なくやっていることが他のドライバーに嫌な思いをさせていないだろうか、目に見えない危険を産んではいないだろうか、と考え続けていきたいと思います。

末筆になりますが、お亡くなりになられたご夫婦に心から哀悼の意を捧げます。

では、今回はこの辺で失礼します、ありがとうございました。

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8 件のコメント

  • pontaさん
    この事故は、お亡くなりになられたご両親は勿論のこと、お嬢さんお二人も、お気の毒でなりません。高速道路の追い越し車線での停車も、相当な怖さと思いますが、相手の車から降りてきた人が向かってくるときの恐怖は、想像に難くありません。
    私は、煽ることはありませんが、煽られることは頻繁にあります。それも、どう考えても理不尽な状況で、どうしてこうも運転マナーが悪いんだろうなと思います。先日も妻が同乗しているときに、数年前のスイス旅行では、まず、こんな状況は見ることなかった…と話していたところでした。
    ところで、今回のこの事故で、追突したトラックの運転手は、どのような扱い(処分)になったのでしょう。
    確かに、追突する側にも過失はあると思いますが、時間が経過していますので、原因が明確になる前に、処分されたのではないかと思います。そちらも気になります。

    • irmscher様

      いつもコメントいただきありがとうございます!

      本当に同感です。残されたお嬢様たちがこれからの人生で幸せになっていくためにはどうしたらいいのでしょうね。そんなことまで気になってしまいますし。全ての元凶の犯人には心の底からの怒りを禁じえません。それでも、これからは同様にあおり運転をしたり、嫌がらせ運転をしたりする輩には世間の目が非常に厳しくなることでしょう。もちろん、警察の目も、です。

      追突したトラックの運転手もある意味では被害者ですよね。ですが、結構日本の道交法って過酷なくらいに前方への注意を求めますから、あやhり前方不注意、過失運転致死傷と言うことになっていたかと思います。確か、犯人が逮捕される前の報道ではそうなっていたやに記憶しています。

      おっしゃる通り、追突する方も必ず過失はあるはずですので、これは仕方ないと思いますが、このトラックのドライバーは、元凶の犯人に民事で慰謝料の請求はできないのでしょうか?刑事で過失mを認められたら、やはり無理ですかね?

      irmscher様も煽られたことがおありですか。しかも頻繁に、ですか・・・。本当に暗澹たる気持ちになりますね。私はこう言うことを「マナー」の安易な一言で片付けたくありません。それって、「マナー」なんですか?凶器とも化す鉄の塊で人を脅して、それってすでに脅迫なのではないでしょうか?脅迫する・しないってマナーなんでしょうか?

      すみません、考えれば考えるほどそう言うことをする輩に腹が立って暑くなってしまいました。

      では、またのコメント、楽しみにお待ちしております!

      • pontaさん
        コメント、ありがとうございます。やはり、追突したトラックのドライバーも、罪に問われるのですね。仰るように、ある意味の被害者かもしれません。
        実は、私の友人が、このトラックのドライバーと同様の立場になったことがあります。その時には、幸いにして死亡事故にまでは至りませんでしたが、追突してしまった車両の運転者がむち打ち症になってしまったそうです。友人は勤務先からの帰宅時(20時頃)、中央分離帯のある片側2車線のバイパス(以前は有料両道路だったものが無料になった道路で流れは速い)の右側車線を制限速度で走行時、無灯火でハザードも出さず停止していた車両に追突してしまったという事故でした。友人の話では、事故の少し前に、2台の車が抜きつ抜かれつで、車線変更を繰り返し、前走車を追い越していって(友人の車も追い越された)、しばらくして、友人の車の直前を走っていたトラック(小型の保冷車)が、急に左車線に車線変更して、ん?と思っていたところに、避ける間もなく、無灯火でハザード無しの車両に追突したそうです。この友人は、三十年来の無事故で、普段から本当に安全運転だったので、その落ち込みようは、慰める言葉もありませんでした。大事にしていた車は廃車になり、事故は、その100%が友人の過失になったそうです。車間距離不足と前方不注意とのことだったようですが、レースまがいの走行の2台は、行政的にはお咎め無しだったそうです。今回の事故とは状況が違いますが、私はこの友人の事故以来、とっさの時に避けれる速度と車間距離を以前にも増して確保するようになりました。こういう走り方は、関西では、煽りの対象になるようで、その頻度も上がったというわけです。
        pontaさんも、コメントされる皆様も、ご自身の身体の安全と不条理な事態にならぬよう、くれぐれも防衛運転に気をつけていただきたいと思います。

  • 残された娘さん2人が不憫でならないですね。
    悪夢以外の何物でもない辛い体験が今も続いていると思うと居た堪れない思いです。
    中学生くらいの年頃なら身体の成長と心の成長のアンバランスから来る精神的な負のエネルギーの発散が上手くいかずに喧嘩したくて喧嘩をふっかけられる様に振る舞う奴もいますが、この加害者は25歳。10年も精神的に成長がない状態。すでにこの状態だけで人生失敗している様なものですが、本当に救いようがない。
    自分のした事をしっかり認識して悔いてほしいです。
    亡くなった夫婦を悪く言うわけではないのですが、1キロの逃走中に警察に通報する事と車線上に停車して車から降りたりしない事を実践して欲しかったです。
    残念ながら現代社会は狂人に自力で立ち向かうと何らかの罪に問われるか自分達が被害を被る可能性が非常に高い。公権力を味方につけて法律によって相手と立ち向かうべきです。
    注意したら追いかけてくる様な輩は正常な人間とは言えないと思います。
    亡くなったご夫婦のご冥福と残された娘さん達の今後の人生に幸多からん事をお祈りします。

  • 被害の大きさとただただ幼稚な頭の犯人の振る舞いをニュースで見るたびに怒りで体が震えます。
    去年の今頃だったと思いますが、通勤でいつも利用する幹線道路で、行く車行く車の前に立ちはだかり、車を止めさせ、運転席のドアを開けようとしていたキチ○イ?泥酔者?薬物常習者?に絡まれそうになったことがあります。
    前の人もその前の人もドアを開けようとした時に急発進し逃れて次の人にバトンタッチ・・・みたいな流れになり、私の番になったとき、非常に迷いました。   
    車を止めて降りて応戦しようか・・・・   そのまま前進しそいつにケガしない程度のダメージを与えるか・・・   ドアハンドルに手がかかった瞬間に全力でアクセルか・・・
    その時に私が選んだのは前進して少しだけ痛い目にあってもらおうでした。幸い寸でのところで恐怖に思ってくれたのか、避けてくれたので何事もなかったかのごとく会社に向かったのですが、恐怖でした。
    その選択は良かったのか? あっきろさんのコメントの通りその人にケガでもさせていたら、刑務所に入っているのかもしれない。いくら正当防衛を主張するといってもその手間、労力、時間、培って来た信用がそのキチ○イのために費やされることを想像すると。。。いたたまれず。
    いつもの日常にほんの一瞬の出来事でした。200メートルくらい前からでしょうか?前を行く車の挙動がおかしいな?と気づいたのは。その原因に気づくのは50メートル。逃げ場のない恐怖でした。冷静な判断力も欠落していたと思います。
    イカれた人間に目を付けられ、追われている恐怖は1.4キロにわたる追跡もきっと冷静な判断力を発揮できる時間もない一瞬の出来事だったことと思います。
    あれこれ言っても取り返しはつきませんが、せめて犯人には重罰な刑が下されることを願うしかできません。

  • 連日この件の報道が繰り返されますが、極力見ないようにしています。とてもでないですが心が痛くなり耐えられない自分が容易に想像出来るからです。特に同年代の娘を持つ身として尚更です。
    自分が100%善良な市民だとは口が裂けても言えません。運転中にイラっと来ることやカチンとくることは多々あります。
    前車が追い越し車線をノロノロ走っていれば、少しは道を譲れよと言いたくもなりますし、後ろにベタ付けしたことが無いと言えばウソになります。
    そういった自分なので、今回の記事へのコメントも少しばかり躊躇していました。
    ですが今回の場合はいわゆる普通の煽り行為とは違い、尋常ではない犯人の行為が(しかも常習的に)繰り返されていたという記事がありました。
    その様な常習者を、もっと早く何らかの形で罰することが出来ていれば今回の事故は無かったのだろうと思うと、本当に残念です。
    今回の件はマナーの問題というより犯人自体に相当の問題があると思いますが、それも踏まえて他の皆さんが書かれている様な運転のマナーは、日本の交通事情ではまだまだなのかも知れません。例として挙げれば、以前pontaさんが書かれたヨーロッパでの車線ごとの「棲み分け」が日本でも浸透すれば、煽り煽られの問題もいくらかは解消するのではないかと…。
    いづれにしても、事件や事故のニュースを見るたびに対岸の火事とせず、常に自分の身に起こり得るものとして注意し対処法を考えておかなくてはいけないですね。
    自分を守り、家族を守るとはどういうことかをじっくり考えたいと思います。
    繰り返しになりますが、子供が巻き込まれる事件はとてもじゃないですが心が痛みます。お二人のお嬢さんには、残された時間を(無念にも)亡くなられたご両親の為に精一杯生きて欲しいと切に願います。

  • 怒り心頭 ..言葉にならず。
    亡くなられたご夫婦の御冥福を祈ります。
    どこにでも存在しうる危険ドライバー 、今後の運転に肝を命じて行くしかかいです。

  • pontaさま
    自身も数年前に、早朝の通勤時に片側3車線のバイパスで理由もわからずダンプカーに煽られたり幅寄せや無茶な割込みをされ恐怖を感じた経験があります。
    幸いにして事故等はありませんでしたが、未だに忘れることができません。
    今回の事件については思うところが色々ありますが、お二人のご冥福をお祈り致します。

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