- 2018-06-12
- 2020-12-17
「カルガモ走法」は何の為?!
日本で「カルガモ走法」と言えば、ETCゲートを前者にぴったりとくっついて突破し、料金の支払いを逃れるための悪質な手段として一時期もんだになったのをご記憶の方もいらっしゃると思います。オランダでは高速道路は無料なのですが、それでもカルガモ走法をよく見かけるんです。
日本で「カルガモ走法」と言えば、ETCゲートを前者にぴったりとくっついて突破し、料金の支払いを逃れるための悪質な手段として一時期もんだになったのをご記憶の方もいらっしゃると思います。オランダでは高速道路は無料なのですが、それでもカルガモ走法をよく見かけるんです。
ここ最近、オランダは天気のいい日が続いています。今日はオランダの世界遺産、キンデルダイクの風車群を見に行ってきましたが、相変わらず快適な高速道路のおかげで長距離移動も苦にならず、快適なドライブを楽しめました。
海外で運転というと、これが一番気になるのではないでしょうか?日本は成果でも少数派に属する左側通行・右ハンドルの国ということもあり、海外でクルマを運転するのには華光尻込みする方が多いですが・・・私がどのように克服(というほどでもないですが)少しお話ししてみようと思います。
せっかくのオランダ滞在、休日はなるべくどこか行きたいねと反していた我が家族。基本的に日本にいた時と同じような気もしますが、そう言えばしばらく子供の習い事もあってお出かけできていませんでした。今日はそういう意味では久々にちゃんと午前中にスタートしてのお出かけです。
ショッキングなタイトルですが、これは「日本の常識に照らして考えると」ということであって、ヨーロッパにおけるクルマ文化の成熟度合いを示していると個人的には思います。ですが選ぶ方にとってはたまったものではなく・・・今日はどういったことなのか、ご紹介したいと思います。
今年も年末の渋滞予想が数日前に発表されましたね。今から規制のことを考えて気が遠くなってらっしゃる方も多いのではないかと思いますが、私は今年の渋滞予想を見てちょっと違和感を覚えたんです。なぜかというと・・・
さて、前回記事の最後で予告した、私が感じているもう一つの違和感、追越車線についての記事となります。これは、以前から非常に気になっていたのですが、今回の事故へのSNSでのコメントを見て、一度はっきりとさせたいと思っていたことでして、お付き合いいただければ幸いです。
しつこくて申し訳ありません。東名の事故に関しての報道と、犯人への批判が過熱しておりますが、ちょっとズレているような気がしています。私が抱いているその違和感に関してご報告したいと思います。
台風が近づく中、唐突にとった夏休みを利用して久々にキャンプに来ました!行き先は寸又峡、吊り橋と温泉で有名な静岡県の秘境です。
ALPINAディーゼル試乗会、前回記事のXD3に引き続き今度は本命のD3試乗です。もう、こんなクルマが世の中に存在することが驚きというくらい、究極の完成度を誇る、スーパーサルーンでした。