BMWの隠れ機能的なパーキングライト。どう使うの?

この写真、スモールライトの球切れではありませんよ?取扱説明書って読んでいると色々と発見があって本当に楽しいですね。前回記事に続き、またも隠しコマンド的な機能、パーキングライトのご紹介です。

スポンサーリンク

パーキングライトって?

えー、読んで字の如く「駐車灯」です(笑)。

いやいや、それだけで記事を終わらせるつもりはありません、もちろん。

今では特に道交法上の規定がなくなり、ハザードで代用される様になったので、パーキングライトがついているクルマ自体珍しいです。そして、こちらでご紹介するくらいですから、もちろんBMWには付いています。後、メルセデスにも付いていますね。ライトスイッチに、パーキングライトのポジションがあります。

国産車でも、昔はステアリングコラムの上に「P」と書いたボタンがありました。ご存知ですか?

でも、BMWにはステアリングコラムの上にボタンはありません。ライトスイッチを見ても「P」と書かれたポジションはなし。

これもお得意の隠しコマンドです。ワイパーを立てる方法といい、フォグライトの広配光機能といい、隠しコマンドが好きですね。これ、知っていないと絶対起動できません。

ちなみに、上手く起動できると、BMWではスモールライトとブレーキライトが片側のみ点灯します。

その隠しコマンドとは。

これがまあまあな儀式なんです。

  1. イグニッションをオフにします。
  2. 2秒待ったら、ウィンカーレバーを、車線変更時の「ちょん」ではなく、出し続ける時のポジションまで押し込み、2秒ほど保持します。
  3. ウィンカーレバーを上に押し込むと右側、下に押し込むと左側のライトとテールライトが点灯します。

こう書くと簡単な様に思いますよね。ですが、ここの一番のポイントは、実は1「イグニッションオフ」なんです。

多分殆どの方は車庫に入れてエンジンスタート/ストップを押してエンジンを切って、そのままドアを開けて外に出る、というパターンではないかと思います。

BMWは、各車によって若干の違いがありますが、実はエンジンを切っただけではイグニッションオフにはなっていません。まだ昔でいう「ACCESSORY」の位置なんです。

ですので、そこからもう一度エンジンスタート/ストップボタンを押す必要があります。

しかもこの時、ブレーキを踏んでいるとエンジンがかかってしまいますので、ブレーキを離してボタンを押さなければ、イグニッションオフには出来ません。

スポンサーリンク

中々ややこしいですね。とはいえ、エンジンを切っただけの状態から運転席ドアを開けるだけでも、実はイグニッションオフになってはいるんですけどね。ドアを開けたままウィンカーレバーを操作して・・・というのも、どうもスマートじゃない気がします。

とか言いつつ、自分では時々そうしているんですが(笑)。

ちなみにこの方法で点灯させたパーキングライトを消すには、ウィンカーレバーをどちらかに軽くタッチすればいいです。あるいは、エンジンをかけても消えます。

どっち側を点灯させるの?

左か右かしか点灯しないとなると、どっちを点灯させればいいのかわからないですよね。

結論から言うと、「道路の左側に停止するときは右側、右側に停止する時は左側」を点灯させる様です。

と言うことは、日本では実質的に右側を点灯させる機会しかなさそうですよね。だって、右側停車って、それだけで違反ですから。

ここで思いませんでしたか?

「なんで片側だけ?だったらエンジンかけて、スモールライトを点灯させたままにしておけばいいよね?」

ごもっともです。先に申し上げましたが、今ではパーキングライトの役割はハザードランプに取って変わられています。ですが、こんな隠しコマンドを設定してまでパーキングライト機能を未だに残しているのには、BMWの母国、ドイツにおける事情があると思うんです。

ご存知の通り、ドイツは環境対応に非常に厳格な国です。今の様にやれPHEVだなんだと言う遥か昔から、アイドリングは絶対禁止でした。聞くところによると、ちょっと長くなりそうな踏切待ちでは手動でエンジンオフが常識だったそうです。

どのくらいならエンジンを切るのかということに明確な基準はありませんが、例えば上でもちょっと触れたワイパーを立てる操作を考えると面白いです。

ご存知の方も多いとおもいますが、BMWの、いえ、ドイツ車のワイパーはコンシールドワイパーと言って、ボンネット下に潜り込んで少しでも空気抵抗を減じる様になっていますので、そのままでは立てられません。これも、イグニッションオフの後にワイパーレバーを1回押し下げ続けて、直立位置でワイパーレバーを離すとそこで動きが止まり、立てられる様になります。

要するに、ワイパーを立てる→交換するか寒冷地での停止のため、という図式なので、いずれにしても長く停車するだろう、だったらエンジンをオフにしなさい、ということですね、

こういう思想だからこそのアイドリング・ストップなどの機能なのですが、このパーキングライトも、要するにちょっとでも長くなりそうな停車ならエンジンを完全に切る→だけど夜間は被視認性を確保しなければいけない→バッテリーに負担がかからない様、イグニッションはオフ→さらに片側だけ点灯、と言う、極めて合理的かつかの国の事情を反映したが故の、「隠しコマンド」的操作となっているのではないでしょうか?

ちなみにむかーし私が小さい頃家族で乗っていた日本車は、普通に両側のスモールライトとテールライトが点いていました。

私は、こう言うのは面白いと思う方です。こういう運転時の常識や習慣の違いだって、その国の文化や民族性を反映しています。

そういう細かい異文化体験、海外旅行に行かなくても味わえるんですから、楽しいと思いませんか?

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

スポンサーリンク













24 件のコメント

  • パーキングライトをつける方向について、路肩に停めた時に車道側にはみ出した幅を知らせる必要があるので、左手に停めたら右側を光らせるという事ですね。
    バッテリー消耗を最小限にするために点ける数を最小限にした結果が片側点灯なんでしょうね。
    本当に良く考えられていると感心させられます。
    台湾赴任時に乗っていた同じく欧州設計のFORDのFocusはBMWと同様に設けられたドア側ダッシュボード上のダイヤル式ライトスイッチにPポジションがありました。使う機会が無かったので、どんな風に点くか確かめた事はありませんが、両方点いたんだろうなと思います。
    そういえば昔の国産車にはハンドルコラムの上面にPと△の2つのライト関連スイッチがついてましたね。ハザード点けるのがえらく面倒だったのを思い出しました。90年代以降国産車でもハザードスイッチが押しやすい位置に移動になった気がします。

    • あっきろ様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      昔のクルマはハザードもステアリングコラム上でしたね〜。懐かしい!
      子供の頃、「このスイッチはなんだろう?」と思ってオンにしたら両方にウィンカーが出て仰天したのを覚えています。子供心にウィンカーは曲がる方向に出すものとわかっていたので、両方に出るとは夢にも思わず、いつ使うのか見当もつきませんでした。
      父に聞いたのですが、「故障したりして高速道路で止まったりしたら点けるんだよ」と言われましたが、当時は普通の駐停車では左ウィンカーだったんですよね。今でもバスはそうですし、地方部に行くとたまーにやってる方を見ます。いつからでしょうね?駐停車でもハザードを出すようになったのって?多分、ハザードスイッチが真ん中に出て来たのもその頃でしょうね。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • pontaさんサイトに初投稿です。
    BMWに対するコメントではないので恐縮ですが、“パーキングライト”という言葉に反応してしまいました。

    普段通りの夜道程度では無くても全く困りませんが、何も見えない・自分のヘッドライトだけが頼り・結構高速のスピード域にある、などの状態では、何があってもおかしくないので、このような注意が必要な時に自車位置を周りにできるだけ早く知らせる手段を、クルマに仕込んであることに感心させられます。

    ただ、非常時に点滅表示させる“ハザードランプ”のスイッチがダッシュボードの一番目立つところにありますが、“パーキングライト”との使い分けはどうしているのでしょうか??上記であっきろさんが言われている通り、バッテリーの問題ですかね?

    ちなみに、私がMk.4、Mk.6と乗り継いでいるVWでも同じくパーキングライトはあります。周りはもちろん私自身も使ったことがありません…ので、当ブログを読んだ機会に、自分でも使うシチュエーションを考えてみます。

    追記:
    VWのMy First Volkswagenというサポートサイト内で、あまり知られていない意外な機能という扱いでパーキングライトが紹介されています。https://web.volkswagen.co.jp/ja/purchase_support/my_first_volkswagen/12/

    以上ありがとうございました。

    • engine_for_life様

      初めまして!・・・ではないですね(笑)。Twitterではお話させて頂いていましたが、コメント頂けて嬉しいです!

      おっしゃる通り、ドイツ車の工夫には感心します。ドイツって、結構森の中の道路が多いです。というか、起伏が少ない割に森が多いです。当然、そうした道路は夜になると真っ暗ですよね。私でしたらそんな所だクルマを止めたくないですが(コワイ)、恐らくドイツの方々には普通のことなのでしょう。するとこうしたパーキングライトが必要になる、と。

      ただ、どうなんでしょうね?どう使いましょうか?私でしたら、真っ暗な所でパーキングライトとハザードを点けるくらいしか思い浮かびません。後は、使い分けですね。長い停車の時はパーキングライト(とハザードも?)、一時的な短い停車ではハザードだけ、とか。ドライバーが運転席を離れているか否かでの使い分けも考えましたが、それは防犯上よろしくないですしね。
      でも、今度使って見ようと思っています。今の所路上に駐停車する機会がないですが、使ったら当ブログでご報告しますね。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • ponta様

    BMWの隠れキャラ、本当に色々あるのですね!
    ちょっと気になったのが、パーキングライトの点灯側です。
    道路の左端に停めた際には右側を点灯するとの事でしたが、最近の暴走すり抜け原チャリやチャリ(特に配達チャリ)が、右側のパーキングライトだけ見て「左側が空いてる!」なんて勘違いし、すり抜けようとしないでしょうか?
    有りそうにもない様な想定ですが、ちょっと気になりました。

    • keybowBMW さん
      はじめまして、pontaさんのブログファンのirmscherと申します。いつも、コメント拝見しています。
      コメントされた「勘違い」ですが、私は随分前ですが、その「勘違い」による事故を目撃しました。
      keybowBMW さんがコメントされているように、まさしく、左側を通り抜けようとして、駐車している車の後方からバイクがぶつかり、駐車車両のバンパーがへこみ、突っ込んだバイクは、派手に転びました。
      街灯もない暗い道でしたので、駐車車両全体が見えなかったのだと思います。
      幸い、バイクの速度がそれほど出ていなかったために、ケガ人は出ませんでしたが、ぶつかったバイクの運転手は、私が助け起こした際、「道路中央寄りにバイクが停まっていると思い込んだ」と言ってましたね。
      pontaさんや、コメントされる皆さんは、こういう誤解はされないかと思いますが、いろいろな解釈がありますね。私はそれ以来、パーキングライトは使わなくなりました。ちなみに、その当時、所有していた国産車(1973年式)には、「右側のみ、左側のみ、両方」の3パターンのパーキングライトの点灯パターンを選べましたが、現在、所有している国産車(1979年式)には、両方点灯のパターンしかありません。いろいろな経緯でこういう形になったんでしょうね。

      • irmscher様、keybowBMW様

        お二方ともいつもコメント頂きありがとうございます!

        irmscher様、貴重な目撃談をお寄せ頂きありがとうございました。keybowBMW様のご懸念は正に的を得ていたことになりますね。

        この目撃談を拝読すると、やはりパーキングライトはバッテリー保護のためとはいえ、両側点灯の方がいいのかな、という気もしますね。一番いいのはハザードとの併用でしょうが、そもそも片側のみ点灯するパーキングライトというのが日本で市民権を得ないとこの様な事故は無くならないのかも知れません。

        やはりまずはハザードを優先させて、長い停車の時はパーキングライトも点けるというのが今の所はいいと思います。まあ、ハザードだけでもいいのですが。
        個人的には「長い停車でのパーキングライト」広めたいですね〜。

        では、お二方からのまたのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 輸入車は、見た目はたいしたことのない何気ないボタンも、こだわりや意味があり、関心する部分もあります。国産車はそういうまぎわらしいのは、ほとんどありません。お国柄ですね。
    後は、乗る人自身が光る!これが一番良いと思います。

    • bmwpopo様

      いつもコメント頂きありがとうございます!
      本当におっしゃる通りだと思います。日本車の割り切り具合と明快さは美点でもありますが、輸入車の違う考え方に触れると「それもアリだな」と思えてしまいますよね。妙に説得力があって。
      要は色々なやり方がある中で、何を一番重視するのか、どの様な方法でやるのかの違いだと思います。何が正解というのはないですよね。ただ、その国の交通事情やコンセンサスに合わせるのが大事かと思っています。
      あ、まだ私を光らせたいですか(笑)。未知との遭遇状態ですよ。脇見運転を誘発しちゃいます。というか、なぜ今まで言わなかったんでしょう、恥ずかしいですよ!

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • さすが、ドイツ車。
    VWといい、BMWといい、隠しコマンドみたいな技や遊びゴコロはドイツ車ならではの感じがします。だから、愛着が湧くのかなと思います。
    さて、私は、本日、富士スピードウェイにいき、BMWのフェスティバルに参加します。前日から洗車してスタンバイをしていましたが、変わりやすい天気のため、折角の晴れ姿が台無し。更に高速で、落下物に接触するアクシデントも付いてしまった。嗚呼何てついていないのか…。それでも傷だらけの愛車で富士スピードウェイを走行できる幸せの為我慢しますか…。

    • 蜜柑山 三郎様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      大変な災難でしたね。心中お察し致します。イベントに向かう途中に遭遇してしまうとは・・・。
      落下物は犯人を特定しづらいですが、個人的には最も危険な行為の部類に入ると思っています。避けるために事故が起きたりしますし、それこそ落下中に直撃などしたら命に関わります。しかも、大抵の落下物は、殆どが不注意か、「落ちそうだけどまあいいか、そっと行こう!」みたいな軽い気持ちなので尚更許せません。なんとしてでも探し出して厳罰に処すべきです。
      ご自身の愛車でのサーキット走行はいかがでしたか?ぜひぜひ、ご感想をお聞かせ下さい。ただ一つ、予想できるのは、隠しコマンドに関わらず、益々愛車への愛着をお深めになったということです。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

    • 蜜柑山 三郎さん、災難でしたね。
      でも車はお金で直ります。身体は大丈夫ですか?
      身体と折角の機会は大切です。
      安全に楽しんでください。

  • 色々ありますよね、これって使える機能かな?ってのが。
    自分の場合は、まず洗車時に必要なのでワイパーの起し機能習熟は必須でした。
    昨日パーキングライト試してみましたが、イグニッションオフ後にウインカーレバーを倒すとすぐに転倒しました。
    で、ホームライトはこの時手前に引くわけですよね。
    欧州の方は、停車させた後に何らかの操作をするのって慣れてるんでしょうか?
    というか、自分は面倒に感じるもんでww

    • 寒梅様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      ヨーロッパの人というより、ドイツの人が「停車したらまずはエンジンオフ!」の意識が徹底しているのでしょう。我々日本人からすると理解しがたい操作ではありますが、そうしたドイツ的考え方になると慣れますよ。というか、私は結構ドイツ的になって来ました(笑)。
      まずはエンジンオフ!イグニッションオフ!と心の中で唱えましょう(笑)。
      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 隠れ機能を発見するのは楽しいですね。とは言うものの、生来のメンドクサガリ屋で1年経っても取説半分くらいしか読んでない夢酒は、ここで教えてもらうしかありません。どなたか一覧表を作って下さいな(←横着)。
    私が気に入っているのは、外出からの帰りに自宅の半径200メートルまで接近するとパンパカパーン♪とファンファーレが鳴る奴。これ、ディーラーの子も知らなかったので教えてあげたら、会社のクルマ全部に設定したそうです(笑)。カミさんは呆れてますけど。
    あと330eに限りますが(他のPHEVは知りません)、Pポジションの停止状態でアクセルペダルを床まで踏むとエンジンがかかってアイドリングを続けること。330eは運転席のドアを開けるとエアコンやヒーターが切れて、同乗者から文句が出ます。環境のためだ、我慢しろと言えないお人を乗せることもありますので、そんなときだけ使います。

    • 夢酒様

      いつもコメント頂きありがとうございます!
      ファ、ファンファーレ?!それは知りませんでした。あ、もしかしてメモリー地点の近くを通ると何か「ポーン」と音がするのをファンファーレにできるんですか?今度私も探して見ます。
      またも330eのTipsですね。これは330eの隠れ機能として有用ではないでしょうか?実は私の320d でも、恐らくエンジンが十分に温まっている時は運転席ドアを開けるとエンジンが自動的に切れます。エアコンをMAXにしていると切れませんが。私のはディーゼルなので、アクセルを床まで踏むと豪快に空吹かししてしまいますから(笑)、330eならではの技ですよね。
      あ、それよりも早く330eまとめ記事を書かなければ。
      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

    • 夢酒さま、ご無沙汰しております。そしてtakatakaさん、初めまして(^^) 新たな330e乗りの方のコメント、とっても嬉しいです♪ ワタシも330e乗りなのでどうぞよろしくです。
      さて夢酒さまの今回のtips、アクセルを床まで踏み込むとエンジンがかかるというのはワタシも初めて知りました! これはホントに嬉しいですね〜。takatakaさんもおっしゃってますが、ドアを開けてしまうとイグニッションがOFFになってしまうのは(おそらく安全のための仕組みなのでしょうけども)なんともめんどくさい仕組みだなぁ〜って思ってたので。なのでワタシはドアを開けて車外に降りるときにイグニッションをOnにしておきたい、なんていうときにはいったんDに入れてからDSレンジにシフトレバーを倒し、無理矢理エンジンをかけてからPに入れてました(^_^;) ワタシの場合ほとんど市街地ではEV走行してばかりなのでエンジンはほとんどかからないので、Sレンジに入れることでエンジンがかかり、アイドルアップしてる間はとりあえずは「システム要求」という状態でエンジンがかかったままになるので、それを利用してましたが(^_^;) 長距離をエンジン併用で走った後ではこれは利用できないですしね(苦笑) こんな簡便なやり方があったとは! やっぱり説明書をたまにはきっちり読まないといけないですね(^_^;)
      でもホント、これはホントにナイスな情報を教えていただきました。ありがとうございました!

      • ろくむし様へ
        ろくむし様もご存じなかったということは、たぶんほとんどの330e乗りの方がこの「めんどくさい仕組み」に悩んでおられるってことでしょうか。ここだけの話(と言っても全世界に発信されてしまいますけど)、実はこれ、私が発見したのではなく、ディーラーの担当者くんに教えてもらいました。私が読んだ限りでは取説にも書いてなかったので、文字通りの隠れ機能というか裏技みたいなもんでしょうかね。
        たまに運転席のドアを少し開けて、首を出して後ろを見ながらバックするドライバーの方(失礼ながらご年配に多いです)がおられますが、330eでは決してできない芸当です。とたんにPに入って固まっちゃいますから。Dで前進しようとしても同じことです。要するに、運転席のドアを少しでも開けたらイグニッションOFFですよ!ということですね。恐るべし、BMWの安全システム!
        そこで夢酒は考えた。イグニッションONのまま車外へ脱出する方法はないか。窓を全開にしてそこから這い出るか、助手席か後席によっこらしょと移動して出るか。いや、どちらもかっこ悪いし・・・。そんな馬鹿話をしていたら担当者くんが「夢酒さん、そんなことしなくても」と、こっそり?教えてくれた訳です。さすがにシフトレバー倒しのワザは思いつきませんでした。
        「アクセル踏み込み」の方法はエンジンが暖機されていてもできますが、どれくらいアイドリングが続くのか、長時間やったことがないので分かりません。ろくむし様の実験精神で、もし分かったら教えて下さい(笑)。

      • ろくむし様
        いつもコメント拝見させて頂いております。ponta様のブログがあってこそ、同じ車に乗っていらっしゃるオーナー様の貴重な情報を頂き感謝しています。ろくむし様も夢酒様も同じ330eに乗っていらっしゃるので車購入時から色々と情報を入手しておりました。とても助かります。 今回、デイライトのコーディングも完了し目を光らせて走っております。これからも情報をよろしくお願い致します。

    • 夢酒様
      当方も330eに乗っていますが、もっと取説読むのがとても苦手です。色々な事はpontaさんのこのブログを見て勉強させてもらっています。今回、勉強になったのは運転席ドアを開けるとエアコン切れてしまうので家内から毎回ブーイングでした。この車はこうなのだと思っていましたが、「Pポジションの停止状態でアクセルペダルを床まで踏むとエンジンがかかってアイドリングを続けること」 なるほど!!  とうれしくなりました。早速、後でやってみます。また、エンジンがかかっている状態の場合の方法はあるのでしょうか。お教え願います。   

      • takataka様へ
        330eにお乗りなんですね。お仲間が増えて嬉しいです。私のは「白葦毛Ⅱ」と意味ありげな名前をつけて悦に入っています。
        330eはREADY状態で停止していても、運転席のドアを開けるとOFFになってGood Byeですからねぇ(苦笑)。最初の頃は何度戸惑ったことやら(今でも時々・・・)。
        例えばコンビニに立ち寄ってペットのお茶を買う際、隣に奥様が乗っておられると、今の季節何分かはエアコン切れのまま炎天下の駐車場でクルマの中に取り残される訳で、戻って来るなりきついお小言を頂戴するハメになります。じゃあお前買ってこいよとケンカしたら確実に負けます(泣)。そんな場合の対処法は私が紹介した方法が手っ取り早いです。
        ただ数分間とはいえエンジンかけっぱなしは好ましくないので、そんなときはリモコンキーの「パーキングベンチレーション」をお使いになった方がよろしいかと。キーの菱形マークがついているボタンを長押しするとクルマから離れてもエアコンが作動しますから。ただしバッテリー食いますので、ある程度残量がないと切れちゃうと思います。
        「エンジンがかかっている状態の場合の方法」ということですが、Pポジションに入れるとエンジンは止まっちゃいますよね。ちょっとクルマを離れてもアイドリングを続けたい場合は、やはりアクセル踏み込みしか思いつきません。いろいろ情報交換して330eライフを楽しみたいですね。今後ともよろしくお願いいたします。

        • 夢酒様
          早速のご返答ありがとうございます。
          今回はとても助かりました。家内が乗るときはいつもブーイングでした。これからはちょっと良くなるかな(汗) 。当方はシルバーのMスポです。本当は白が欲しかったのですが、欲しい車が無く(中古です) フル装備(サンルーフは無)の現在の車になった次第です。余りにも色々な装備がありすぎて 未だに???が多いですが
          国産車には無い楽しみがあります。これからも色々と情報交換よろしくお願い致します。

  • 通りすがりのF31 320i オーナーですが、失礼いたします。

    BMWにもこんな機能があったのですね。
    先日、故障で路肩に停車していたマイクロバスにトラックが突っ込んだ事故がありましたが、
    JAFかなにかの記事で、夜間半分寝てるような状態で運転しているドライバーは、
    路肩に止まって尾灯やハザードを点けている車がいると、それが先行車に見えて、
    追従しようとして突っ込むことがあるそうです。

    その点、このパーキングランプなら片側しか点いていないという特殊な光り方なので、
    そういう事故も少しは回避できるのかなと思いました。
    上の方に、バイクが突っ込んだという書き込みもあったので、どちらも一長一短かもしれませんが・・・。

    あと、デイライトいいですね!
    私はディーラーに問い合わせたところ、LCIモデルしかダメと言われました。
    ただ、ショップでコーディングしても保証には影響しないと言われたので(証拠のメールも残ってます(笑))、
    やってみようかなと思ってます。

    • 新米320iオーナー様

      初めまして!当ブログをご覧いただきありがとうございます!コメント頂けて大変嬉しいです。

      あの徳島道の事故以来、盛んにテレビでそのことを報道する様になりましたね。何でしょう?ハザードの規則的な点滅が催眠効果を発揮しているのでしょうか?もしそうだとしたら、ハザードも敢えて不規則な点滅にするとかにしないとダメですね。何だか、エラくファンキーな点滅の仕方になりそうですが、事故防止に役立つのなら仕方ありません。

      パーキングライトだと・・・どうでしょう?一瞬何かわからないので、むしろ注意喚起になると思いたいですが、こればっかりは私もその様な状況下で使用したこともないですし、使用しているクルマを見たこともないですから何とも言えないのですが。

      DRLはいいですよー!是非是非、やって見てください。察するに、前期型F30または31かと推察しますので、本当は例のプログラムアップデートで可能なのですが、断られてしまったらしょうがありませんね。

      当ブログでご紹介しているCarly for BMWでも日本仕様のDRLに対応したので、こちらでやられてもいいと思いますよ。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です