気になるクルマ、アウディA4アバントをチラ見してきました。

私はBMWが大好きですが、BMWばかりを見ていても自分の感覚がガラパゴス化してしまうので、たまに別メーカーのディーラーにもクルマを見に行きます。今日は320dツーリング乗りとしては気になる、新型のアウディA4アバントを見に行ってきました。

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展示車は2.0TFSI(FF)のSライン

私がアウディのディーラーを訪問すると、場所がいいのもありますが、すごい人出でした。ちょっと空いているモーターショー状態です。正直、ディーラーにあんなに人がいるのを初めて見ました。

ですが、中にはいるとすかさず営業の方に声をかけていただき、展示車のところまでご案内頂きました。

先に申し上げたように何しろ人が多くて写真も撮れませんでしたが、展示車はブラックのA4アバント2.0TFSIです。

実物は写真で見るよりスタイリッシュでしたが、意外とコンパクトに感じました。

いまやDセグメント最大の寸法を持つA4ですが、これもデザインの妙なのでしょうか。

運転席に潜り込んでみると、Sラインなせいか、アルミの加飾が多く、スポーティな雰囲気です。非常に整理されていてシンプル。未来的な感じです。

やはりパーキングブレーキがレバーでないと運転席周りがすっきりしますね。BMW3シリーズはいまだにレバーですが、1シリーズのLCI後に流されたCMのようにスピンターンができるくらいがメリットです・・・ってスピンターンなんてしませんよね、普通。

ドライビングポジションを合わせようとフットレストに左足を置きシートを動かして…このくらいかな?とペダルに右足をかけてみると…近い!近すぎます。

ではペダルに合わせてもっと後ろに下げてっと…左足が伸びきってしまいます。

これ、昨年の夏にA6オールロードクアトロに試乗したときもそうだったんですよね。この私好みのドライビングポジションが取れない、というか、ペダルが前に出てきすぎな点が、私はアウディ最大の欠点だと思っています。

気になる荷室は…

後ろに回ってリアゲートオープン!クラス最大級だったBMW3シリーズツーリングを10l上回るVDA法505lを誇る荷室やいかに…って、10l違うくらいですとパッと見で全く違いはなさそうに見えます。

それよりもこれはいいと思ったのが、リアゲートとトノカバーが連動すること。BMWの3シリーズツーリングではマニュアルで上げ下げしなければいけませんが、A4は自動です。3シリーズツーリングのように、荷物の出し入れで上に上げて、下ろさないまま運転席に戻ってルームミラーを見ると真っ暗でビックリ、というのはなさそうですね。

あと、リアゲートの締まり方もお上品です。BMW3シリーズツーリングが最後はドン!っと閉まるのとは対称的に、静かにカチャリと閉まります。まあ、ドン!っと閉まるBMWの方が少数派らしいですが。

残念!時間がなくて試乗できず!

念の為試乗をお願いしておいたのですが、順番待ちの間にタイムアップ。

ちょっとした隙間時間を利用して行ったのですが、ここまで混んでいるとは想定外でしたので、残念です。メディアでは非常になめらかであると書いてあったので大変期待していったんですが、また機会を改めて行くしかなさそうです。

アウディの特徴として、AT車のペダル踏み違いによる暴走事故を防ぐ観点から、アクセルとブレーキを同時に踏むとブレーキがオーバーライトする設定となっているそうですが、それも確かめてみたかったんですよね。まあ、私は学生時代免許取りたての時に、菰田さん(BMWチーフインストラクター)の著書を読んでからというもの、左足ブレーキを使わない派なのであまり関係ないのですが。

流れるウィンカー!

営業の方に、

「A4も流れるウィンカーですか?」

と伺ったところ、満面の笑顔でハザードをオンにしてくださいました。

これはいつ見てもカッコいいですし、被視認性も抜群ですね。しばらく見とれてしましました。これ、間違いなくブームになります。

流れるウインカー

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今後のスケジュール

営業の方に伺ったのですが、今後はオールロードクアトロが加わり、さらに1.4lダウンサイジングターボのベーシックモデルが追加され、S4が来て、さらに時期は未定ながら来年中には遂にディーゼルモデルが発売されるそうです。

例の騒動後ですから、今度はさすがに大丈夫だと思いますし、一クルマファンとしては歓迎したいですね。

YouTubeで海外の3シリーズのディーゼル、335d xDriveの初期モデルのレビューを見ていた時に、欠点として挙げていたのが、ディーゼルの音です。女性がレビューしていたのですが、イギリスのメディアだけに言うことが辛辣でした。さんざんほめちぎった挙句に、

「素晴らしいクルマですけど、少し欠点をお話ししましょう。走っている時は気になりませんが、止まったときにトラクターみたいな音がして微振動がするのよね。これはアウディA4アバントではなかったわ。」

見せてもらおうか、アウディのディーゼルの性能とやらを!

帰りに。

営業の方からパンフレットまでいただきました。ありがとうございます。考えて見たら、私、アウディのパンフレットをいただくの初めてだったような…。

そしてわが愛車に乗り込んでA4と比べてみましたが、私の3シリーズの方が横幅が広く、後席も広いことに気付きました。

ここも私が前から認識しているアウディの欠点です。あれだけスペース効率がよく、必ず同クラスのクルマより一回りゆとりのある居住空間と荷室容量をどのモデルでも実現しているVWと同じグループのクルマとは思えないほど、アウディは昔からスペース効率が悪いですね。

まとめ

私にとってはBMWの永遠のライバルと言われるメルセデスよりも、実はアウディの方が気になるクルマです。清潔感のあり先進的かつ都会的なデザインは歴代アウディ車に共通する特徴で、私は大好きなんですね。また、アウディの白のボディカラー、グレイシアホワイトというのですが、これがまたキレイな白なんですよ。鮮烈というか純白というか、混ざり気のない雪のような色で、大好きです。

実は先週、息子にせがまれて東京駅のプラレールショップに行ったのですが、その隣のトミカショップでパパははしゃいで、こんなものを買ってしまいました。

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アウディ80クアトロです。ピンボケですみません。時期的にはBMW3シリーズがE30からE36へ代替わりする頃のクルマですかね?真っ赤なアウディ80に憧れました。

あ、もちろんBMWのミニカーはもっと持っていますよ?トミカのZ4だけでなく、Toto BMWさんでいただり買ったりしたX6・i8・2シリーズクーペです。

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実は私がこの記事でブルーのi8がいい!と言っていたのはこのミニカーを見て言っていたんです。

i8試乗の思い出

さて、メルセデスCクラス、アウディA4とライバル達は出揃いました。次期型3シリーズがどのようにライバル達を越え、さらにどのような提案をしてくれるのか、数年後を楽しみにしたいと思います。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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