BMW ALPINA B3の「B」ってなんだか今更ながら気づきました。遅すぎますか?!

あれだけALIPNAが好きだと言っておきながら、車名に含まれるアルファベットについて考えたことなんてありませんでした。ですが、今日ふと気づいてしまったんです!

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ALPINA D3は理想のクルマ

私がD3を理想のクルマだというのは、以下の記事を読んでいただければよくわかっていただけると思います。

ALPINA D3に試乗してまいりました!こんなすごいクルマが世の中にあったとは。

2017.07.30

それは動力性能や運動性能だけで見れば、ポルシェやフェラーリなど、上回っているクルマはたくさんあります。ですが、D3のすごいところは、本当に日常使いできるスーパースポーツ、燃料代も含めて一切の我慢をしないで乗り倒せる超高性能車であるところです。

こんな一言でD3の魅力は言い尽くせないのですが、D3が登場する前はもちろんB3が私の理想のクルマでした。そのころは試乗したこともありませんでしたが、それでもこれ以上のクルマはない、と思うくらいに惚れ込んでいましたね。

現在の私の愛車320dツーリングを購入して乗り倒すうちに、現代のディーゼルのすごさに圧倒されていきます。そんな中D3が導入された時、車名だけを見て「D3っていうんだかからディーゼルだよね」と思ったのを覚えています。先代E90ベースのD3や、D5も同じように思っていました。でも不思議なもので「B」の方は気にならないんですよね。なんとなく「昔からそうだから」という理由で、何かALPINAならではの由来があるのだろう、くらいで流していました。

Dがディーゼルなら・・・

ご存知の通り、Dの登場までALPINAといえば車名に「B」が着くのが定例でした。昔はBのあとは現在のようにシリーズ名の番号ではなく、5シリーズベースがB10とか、そういう名前でしたよね。エンジンのシリンダー数かと思いきや、B11なんていいうモデルまで出てきてかなり混乱していました。これがトラウマとなって(大げさ)ALPINAの車名に関する追求をやめてしまったんですよね。

ところが今日、会社帰りにてくてくと歩いているときにふと気づいたんです。

というといつでもクルマのことばかり考えていると思われそうで恥ずかしいのですが、実際そうなんですから仕方ありませんね(笑)。別にその場をALPINAが通りかかったわけでもないのに、突然閃きました。「B」がなんなのか。

 

ヨーロッパでは、ガソリンスタンドで経由の給油口には「Diesel」と書いてあるそうです。そういえば、我が愛車の燃料計にも爽書いてありますね。

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針が被ってしまっていますが、お分りいただけると思います。

では、ガソリンの320iとかの場合は?というと、わざわざ「Gasoline」なんて書いてありません。そもそも、英語といえばイギリス!なヨーロッパのこと、それをいうなら「Petrol」ですね。でも、それも書いてありません。

これはまあ、ディーゼルエンジンへの誤給油を防ぐためのものでしょう。ですが、これがなかったからわからなかったんです。

では、ドイツではガソリンはなんなのか?ここまで引っ張っておいてなんですが、当ブログの読者様は博識な方が多いのでもう題名を読んだ瞬間にわかった方もいらっしゃると思うのですが・・・「Benzene」なんですね。ベンゼン。日本でベンゼンというと、ガソリンではない別のものになってしまいますが、そういうのですから仕方ありません。

そう、ALPINA B3とかB5の「B」はこの「Benzin」、つまりガソリンエンジンを表していたんです!

ガソリンエンジンを表しているんだろうなあと思いつつ、はっきりとなんなのかわかってものすごくスッキリしました。

やはり日本では馴染みがないので。

でも、Benzinはちょっと思い浮かばないですよねぇ。日本ではガソリンとしか言いませんし。Petrolは英語を習うと出てくることもありますから知っている方もいらっしゃるでしょうけど。

いっそのこと、ALPINA P3とかにしてくれれば、「あ、PetrolのPか」とわかるのですが。・・・・かっこ悪いですね。「P」って、気が抜けていきそうです。あの凄まじいまでの加速なのにPちゃんでは、クルマが泣きますね。

では、Gasolineなので、ALPINA G3というのは?!これはなんか勢いがあってかっこよくないですか?!でも・・・アメリカでしか通用しなさそうですね・・・。

うーん、結局はB3が一番いいですね。Bには馴染みがなくても車名としてのB3とかB5には馴染みがありますから。やっぱり買えなくていいです。我々の方で、「『B』は『Benzin』の『B』!ガソリンエンジンであることを表す!」と知っていればいいだけのことですね。こういう、一見どうでもいい知識がクルマ好きにとっては重要で、なんだか誇らしげに披露したかったりするものですからね。

私、早速誇らしげに披露してしまっていますが(笑)。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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5 件のコメント

  • 投稿は初めてさせてもらいますが、いつも楽しく読ませていただいています。
    現在、ドイツ在住で、現地でBMWに載っています。

    今回の記事中のALPINAのBですが、
    おそらくはBenzin、ドイツ語でガソリンを意味するBではないかと思います。
    余計なお世話かとも思いましたが、、、

    これからも、楽しい記事を楽しみにしております。

    • N様

      初めまして!当ブログにお越し頂きありがとうございます!いつも読んでくださっているとのことで、大変励みになりますし、コメントいただけて大変嬉しいです。

      ご指摘ありがとうございます!そうですよね、ドイツ語ですよね。「そうか!ベンゼンか!」と思い、先走って普通に英語のスペルで綴ってしまいました(笑)。

      それにしても、全BMWファン垂涎の環境ですね。ドイツ在住でBMW乗りとは・・・かなり恵まれた環境で愛車を駆っておられて羨ましい限りです。私はドイツに新婚旅行で行ったきりですので、最新の道路事情など是非是非お教えください。私が行った時は、まだまだ旧東ドイツ地域と似非ドイツ地域のアウトバーンには舗装から広さから、大きな差がありましたが、流石に整備されたのでしょうか?結果として、速度無制限区間は増えたのでしょうか、減ったのでしょうか?色々と気になります。

      では、またのコメントを楽しみにお待ちしております!何でもお気軽にコメントくださいね!これからも当ブログをよろしくお願いいたします!

      • 細かい指摘をしたのに、お気を悪くなさずに、ご丁寧な返答をありがとうございます。
        旧東ドイツ側に行くことがないのであちらのアウトバーンがどうなっているのか、残念ながらわかりません。
        しかし、東側の道路網の修復が優先され、西側の痛んだところの修理は後回しにされていたそうです。
        最近になってようやく西側の修復も始まりました。
        おそらく東側も随分と良くなってきていることだと思います。

        無制限の区間、最近は減ってきているようです。
        アウトバーンといえども、都市近郊では80㎞制限のところがほとんどです。

  • 話の腰を折るようですが、Bはアルピナのオーナーのボーヘンジーペン氏の頭文字から来ていると、カーグラTVにて松任谷氏が話していたと思うのですが。

  • はじめまして、たまに覗かせてもらってます。
    わたしは、昔は排気量で3リッター以上はBで3リッター未満はCとついてたと聞きました。

    E30時代のアルピナにはc1と言う名前もあったはずです。

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