- 2016-04-19
- 2016-10-01
BMWが流行らせたモノ
ドイツのメーカー、特にメルセデスとBMWとアウディの御三家は、クルマ開発の歴史を引っ張ってきただけあってよく言えば啓蒙的、時として非常に押し付けがましい機能を搭載してくることがありますが、それがその後自動車界の当たり前になったりするんですよね。
ドイツのメーカー、特にメルセデスとBMWとアウディの御三家は、クルマ開発の歴史を引っ張ってきただけあってよく言えば啓蒙的、時として非常に押し付けがましい機能を搭載してくることがありますが、それがその後自動車界の当たり前になったりするんですよね。
BMWって、すべてのレバーが中立の位置に戻るようになっています。ウィンカー、ワイパー、シフトレバー。いつ見ても同じ位置にあるのはよくもあり、悪くもあるような・・・
BMWの掲げる「Efficient Dynamics」を体現するかのように、今やすべてのBMW車はアイドリングストップ機能付きです。ですが年式や車種によって、タイミングが違ったりしますし、そもそもアイドリングストップが嫌いな方もいるようです。今回の記事はディーゼルのアイドリングストップについてご報告 […]
今の2015年型320dではそんなことはありませんが、2012年型320iに乗っていた時は、自動防眩がルームミラーだけではなくドアミラーにも装備されているなんて知りませんでした。E90でもなかったので当然F30でもないものだと思っておりましたが、なんと装備されていた!ですがこれには理由があるのです。
既にスギ花粉の時期は終わって花粉症関連のニュースが乏しくなっていく中、私の花粉症は相変わらずヒドい状態です。
最近、新車で出るクルマは必ずエコ性能を前面に出していてせいぜい4気筒エンジンがいいところ、BMWなど3気筒エンジンを出していますが、クルマ好きの本音で言うと、ツマラナくなった、と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中、メルセデスは直列6気筒エンジンを復活させるようです。
今日は天気がいいのか悪いのかイマイチよくわからない天気でした。我が家は昨日箱根神社に行ったこともあり、今日は都内の近場での移動のみでしたが、なぜか驚くくらい色々なボディカラーのF30系3シリーズを見れました。
私は現在の愛車、320dを非常に気に入っていますが、どんなクルマでも完璧では有り得ません。個人的にちょっと残念に思う部分をお話します。
まだまだタイヤ交換時期は先ですが、もう次のタイヤは何がいいか、考え出しております。現在は新車装着されていたPOTENZA S001。特に不満はなくいいタイヤなのですが、次期タイヤ候補としてピレリが私の中で急浮上しています。
クルマの中って、いろいろなニオイが籠りますよね。翌日ドアを開けても結構な確率で残っています。小さな子供は、このニオイで車酔いしたりしますよね。これを解消するのに色々なグッズがありますが、私が選んだものと使用感をご紹介します。