- 2018-05-13
現地の足さがしの第一歩。オランダにおけるPHEV・ガソリン・ディーゼル。
さて、前回記事では現地での中古車探しをお伝えすると申し上げましたが・・・これが中々曲者でした。まずはネットで情報収集ですが、ここで色々と日本と違う、驚愕の(?)事実が次々と明らかになります。
さて、前回記事では現地での中古車探しをお伝えすると申し上げましたが・・・これが中々曲者でした。まずはネットで情報収集ですが、ここで色々と日本と違う、驚愕の(?)事実が次々と明らかになります。
大変お久しぶりです。一部ではponta死亡説も流れたとか流れていないとか(笑)の様ですが、この通りちゃんと生きています。実はこの度、オランダでの生活を開始することとなりました!というわけで、当ブログ「オランダ編」の始まりです。
320dに限らず、BMWのディーゼルオーナーは共通でお悩みだと思われる、停止間際にアイドリングストップしてガックンとなる現象ですが、ずいぶん前に当ブログでお話題にしました。これを起こさないようにするにはどうすればいいか、なんだか、少しコツがつかめてきた気がします。
前々から私が語っていた妄想がついに現実になりました!ついにBMWのフラッグシップたる7シリーズにディーゼルが導入です!ついでと言ってはなんですが、xDriveも!個人的にはこれは非常に画期的なことだと思っています。
実は今週は夏休みをいただいておりますが、子供の夏休みの宿題も終わってあちこち連れ回して一緒に遊び呆けてます。もちろんBMWと一緒なのですが、困った衝動にかられています。
つい数日前にも「軽油の品質は各社で同じらしい」と書いたばかりですが、今日チョイ乗りして改めて思いました。やっぱり添加成分が違うのでは無いでしょうか?
以前も疑問を呈しましたが、給油後にエンジンの振動が明らかに増えたり、逆に少なくなったり感じることが時々あります。本当に品質は均一なのか、激安PBのGSでも大丈夫なのか、ちょっと調べてみました。
今日は予め予想されていた通り、東京から各方面に向かう高速道路を激しい渋滞だった様ですね。私は都内を徘徊しただけですが、妙に運転が楽に感じました。それは空いていたからだけではなく、あの寸又峡へのタイトな山道が大変だったというのもあります。
クリーンディーゼルが普及して認知度が高まるに従って、誤解もどうやら広まり、定着しつつある様です。そんな誤解を今更ながら解いて行きたいと思います。
以前の記事でディーゼルワンを入れた印象をご報告しましたが、BMW純正ほど捗々しい効果を感じられなかったのも事実です。ですが、今回は読者様から驚くべきコメントを頂いたので、ご紹介したいと思います。
ディーゼル車の燃料は言わずと知れた軽油ですが、ハイオクガソリンと違って清浄剤が入っていないのでエンジン内部が汚れやすくなっています。私も今まで2種類の燃料添加剤を試してきましたが、今回はディーゼル車専用の「ディーゼル・ワン」を試してみましたのでその第一印象をご報告します。