- 2016-09-22
- 2017-04-23
BMWの「4気筒+ターボエンジン」に官能性はあるのか?
BMWといえば6気筒じゃないと!とお考えの方、多いと思います。それは緻密な機械が粛々と動いていることを感じる気持ち良さであり、吹け上がりの良さが伝説的に語り継がれているためですが、昨今のBMWの主力車種は4気筒です。BMWは官能性を捨て去ったのでしょうか?雨のそぼ降る秋分の日の東京都内の市街地を走り […]
BMWといえば6気筒じゃないと!とお考えの方、多いと思います。それは緻密な機械が粛々と動いていることを感じる気持ち良さであり、吹け上がりの良さが伝説的に語り継がれているためですが、昨今のBMWの主力車種は4気筒です。BMWは官能性を捨て去ったのでしょうか?雨のそぼ降る秋分の日の東京都内の市街地を走り […]
オートライトの標準装備化が2020年4月以降販売される新車に関して義務化されるそうです。暗くなってからはライトの消灯自体もできなくするということで、結構思い切った変更ですよね。
新型5シリーズの新しい動画がドイツのBMWのHPに掲載されていますね。この動画では内装がチラリと見えていますので、ごらんください。
久々に来ました!100周年記念車をすべて追っていた当ブログとしては取り上げないわけにはいきません。かなり浮世離れした豪華仕様の7シリーズ「センテナリーエディション」が発表されましたので御紹介します。
当ブログはBMWが巷間言われているイメージ通りの魅力だけではないことをご紹介するとともに、その特性を生かして家族みんなでドライブを楽しんでほしい!という思いで書いていおります。ところが、同乗する家族が車酔いしやすいと、家族でのドライブも楽しめません。そのような場合は一体どうすればいいのでしょう?
日本車でも最近のクルマは装備しているものが多いですが、BMWでは昔からオンボードコンピュータが搭載されていて、クルマの様々な情報を呼び出せます。これ、うまく使うと省燃費走行もスポーツ走行も、格段にうまくできるようになりますよ。
一見何の関係もないBMWとiPhoneですが、今日所用でドコモショップに立ち寄り、最新のスマホをいじっていた時にふと気づきました。「なるほど、こういうところってBMWと日本車の関係に似ているな。」どう思ったかというと・・・キーワードは「スペックではない!」です。
せっかくのシルバーウィークだというのに天気予報も悪かったですし、初日以外は天気が悪かったので遠出のお出かけはありませんでした。ですがニュースサイトを漁っていたらタイトルのような記事を見つけて、色々と思いを馳せてしまいました(笑)。
クルマを所有している方の全員が駐車場事情に恵まれているわけではないと思いますが、私も自宅の駐車場は結構狭いです。そんな時、BMWのドアは無段階に止まるので、隣のクルマにガン!とぶつける心配なく乗り降りできます。これ、子供がいると特に重宝するんですよね。
私が以前E90に乗っていたことは当ブログの中で何度か触れました。今日、久々にE90に乗っていた当時と同じ道を走って、乗り心地の進化を実感した出来事があったのでご報告します。
次期5シリーズは次期3シリーズの行方を占う上でも気になるモデルですよね。私は、今度はどのような提案をBMWが我々ユーザーに提示してくれるのか、非常に楽しみにしているところです。次期5シリーズのプロトタイプに試乗した記事がありましたので、ご紹介したいと思います。