- 2016-11-24
- 2016-11-24
320dツーリングに装着したMICHELIN X-ICE XI3のインプレッション(ドライ路面のみ)
冬支度として装着したMICHELIN X-ICEですが、少しだけちゃんとした距離を乗ったのでドライ路面での印象をご報告します。
冬支度として装着したMICHELIN X-ICEですが、少しだけちゃんとした距離を乗ったのでドライ路面での印象をご報告します。
冬準備を終えたばかりですが、すでに次期タイヤ候補を考えなければいけません。なんせ、リアタイヤはすでに待った無しの状態。そこで候補を調べているのですが・・・中々絞り込めません。
ちょっと早いかもしれませんが、スタッドレスに履き替えました!当ブログでは一切スタッドレスを物色している記事をいままでかいていなかったのになんで?と思われるかもしれませんが、実は理由があるんです。
コーディングではありません。コーティングです。あの、車をピカピカにするやつです。あまり今まで真剣に調べたことがなかったのですが、きちんと調べてみたら結構お安いところがあるんですね。そこで1年半を迎えて塗装に汚れが出てきた我が家の320dツーリングを試しにコーティングに出してみることにしました。
今日の東京は穏やかな秋晴れで爽やかな陽気でした。例によってスタートは遅いのですが、今日は横浜にお出かけしました。このお出かけで燃料添加剤を投入した効果が現れて、嬉しい驚きがあった1日でした。
前回記事の終わりで申し上げた通り、今回の東京〜津南往復500kmはご報告することがあります。まずは、荷室に荷物を満載した場合の、乗り心地とハンドリングの印象がどう変わるか、お伝えしたいと思います。
前回の記事で1日目のことを書きましたが、2日目はうってかわって秋晴れの爽やかな天気になりました!そして美しい自然の光景を堪能し、大満足で帰路に着きました。
10月最後の週末は、無印良品津南キャンプ場の年内最終営業日でした。クロージングイベントもあるということで、320dツーリングに荷物を満載しお邪魔してきました。
以前、記事の中でターボエンジンはこれからが本領発揮というようなことを申し上げて、何故なのかを言わないまま終わってしまいました。今回は、どうしてこれからの季節が現代のBMWの運転にはいい季節なのか、ご紹介しようと思います。
いつのまにか私が320dツーリングと過ごした時間は1年半を過ぎ、走行距離は20,000kmを超えました。実はこれに気づいたのは、あることがきっかけなんです。
BMWのセダンに乗って感じるのは、フロントウィンドウが天地に狭いということです。このせいで、ドライビングポジションも結構シビアな調整が必要になりますよね。