- 2016-05-07
- 2016-05-10
320dツーリング、ラゲッジスペースの実力!
GW後半の3日間、私たちは家族で新潟県にある無印良品津南キャンプ場に5/3-5/5まで、2泊3日で行ってきました。息子がキャンプ大好きでリクエストに答えてのことだったのですが、まずは荷物の積み込みという大仕事が待っています。
GW後半の3日間、私たちは家族で新潟県にある無印良品津南キャンプ場に5/3-5/5まで、2泊3日で行ってきました。息子がキャンプ大好きでリクエストに答えてのことだったのですが、まずは荷物の積み込みという大仕事が待っています。
もうすぐ納車されてから一年になろうかという私の愛車、320dツーリングですが、当初は前のクルマの320iセダンより乗り心地が固いかなと思っていたのですが、最近変化が生じていることに気付きました。
最近、ブログにあまりお出かけのご報告を載せていませんでした。ですが近場で済ませてはいるものの、ちゃんとお出かけしてはいるんですよ。そこで燃費を比較してみたら、運転パターによってすごく違ったのでご報告します。たまには長距離乗らないと、一時的に燃費が悪くなったりします、というお話です。
BMWって、すべてのレバーが中立の位置に戻るようになっています。ウィンカー、ワイパー、シフトレバー。いつ見ても同じ位置にあるのはよくもあり、悪くもあるような・・・
BMWの掲げる「Efficient Dynamics」を体現するかのように、今やすべてのBMW車はアイドリングストップ機能付きです。ですが年式や車種によって、タイミングが違ったりしますし、そもそもアイドリングストップが嫌いな方もいるようです。今回の記事はディーゼルのアイドリングストップについてご報告 […]
今の2015年型320dではそんなことはありませんが、2012年型320iに乗っていた時は、自動防眩がルームミラーだけではなくドアミラーにも装備されているなんて知りませんでした。E90でもなかったので当然F30でもないものだと思っておりましたが、なんと装備されていた!ですがこれには理由があるのです。
現在の日本向け、右ハンドルのBMWの生産地はドイツ製と南アフリカ製の二つがあります。中には自分のBMWが南アフリカ製と知ってショックを受ける人もいらっしゃるようですが、ちょっとお待ちください!落ち浮いて、この記事を読んでみてくださいね。
既にスギ花粉の時期は終わって花粉症関連のニュースが乏しくなっていく中、私の花粉症は相変わらずヒドい状態です。
最近、新車で出るクルマは必ずエコ性能を前面に出していてせいぜい4気筒エンジンがいいところ、BMWなど3気筒エンジンを出していますが、クルマ好きの本音で言うと、ツマラナくなった、と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中、メルセデスは直列6気筒エンジンを復活させるようです。
今日は天気がいいのか悪いのかイマイチよくわからない天気でした。我が家は昨日箱根神社に行ったこともあり、今日は都内の近場での移動のみでしたが、なぜか驚くくらい色々なボディカラーのF30系3シリーズを見れました。
私は現在の愛車、320dを非常に気に入っていますが、どんなクルマでも完璧では有り得ません。個人的にちょっと残念に思う部分をお話します。