「Carly for BMW」っていうスマホアプリ、ご存知ですか?アプリ自体も6,000円くらいするのですが、8,000円くらいのアダプターと組み合わせることでBMWのコーディングがスマホから簡単にできるというスグレものです。以前から注目していましたが、E系しかコーディングできませんでした。しかし久しぶりにCarlyのHPを見てみると、F30系もコーディング可能になっているではないですか!
コーディングはしないって言ってたじゃん!
はい、私、当ブログ中でなんどかコーディングはしない旨発言してきました。例えばこの記事ですとか。
でも、よーく読んでみてください。私はコーディングを「ショップにお願いする」のが抵抗があるんです。自分で簡単にできるのであれば、興味あります(笑)。
というのは、BMWってディーラーに入庫して何か不具合があったときにプログラムを初期化するんですよね。大抵これですっきりと治るらしいので私は歓迎なのですが、ショップにお願いして1項目1万円くらい払ってコーディングしていた方は大損害ですよね。最近はそのような事態を想定して一定期間以内の再コーディングの価格が安くなっているショップもあるようですが、そうはいってもまたお金かかっちゃいますし。
また、ソフトウェアを入手してノートPCをつないでDIYでやる方法もあるようですが、それこそプロがやるべきもので、素人が手を出すと大変なことになると思っています。かつてウィンカーバルブをLEDに交換した時に色々調べましたが、それだけで何か所もコーディングしなければいけないんですよ?私はポン付けで大丈夫なモノに交換したので結局コーディングはしませんでしたが。
Carlyって会社、大丈夫なの?
Carlyが提供しているのはBMW用のコーディングアプリだけではありません。MINIやメルセデス用のものもあります。
しかも難しいと言われていたF30系のコーディングを簡単なインターフェースでできるようにしている点など、非常に技術力がある会社だと思いますよ。
気になるのは保証。
ネット上の噂では、ディーラーに入庫を拒否されたりするケースもあるそうですので、ちょっと今すぐに導入するわけにはいきませんね。
Carlyはバックアップが取れるようになっているので、初期状態のバックアップを取っておき、何かあったらすぐに戻せるようにしておけるのもメリットではありますが。
注意すべきは法規制。
例えば、カーナビやDVDの動画を見るのは標準では停止中のみとなっていますが、これはドライバーが走行中にいじって道交法違反を起こさせないためです。実際、走行中になんて怖くて操作出来ないですけどね。確実に事故を起こしますよ。Level 3の自動運転が実現するまで待ちましょう。
コーディングで人気なのは上記のスピードキャンセラーの設定変更の他、デイタイムランニングライトなど、法規上大丈夫なのか私も不安なものがあります。
といっても当ブログ読者の方ならご存知の通り、私はカーナビタイムユーザーですのでキャンセラーはいじりません。
デイタイムランニングライトは・・・法規上大丈夫ならやってもいいですが、違反してまでやろうとは思いません。
私が一番やりたいのはウィンカーの点滅回数変更。3回だけじゃ短いですからね。
後は時計のGPS連動化。これはカーナビが付いているのになんで最初からそうしなかったのか疑問です。しかも結構この時計、ずれるんですよね。
他にも膨大な項目があるようですが、英語ページのためまだ詳しく読んでいません。
悩みは深い。
コネクテッド・ドライブ・プレミアムの後付けと言い、Carlyといい、最近は物欲が強すぎて悩みが深くなるばかりです。コーディングについても1年点検で入庫するときにちらっとToto BMWさんに聞いてみましょう。
そのうえでこの二つ、導入するのかどうか判断したいと思います。
では今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。