BMWに乗って家族みんなでドライブ行こう!

BMW1シリーズLCIのキャンペーンに懲りずにまた応募しました。今度こそ!

前回記事で話題にした1シリーズの二度目のLCIですが、やはりキャンペーンをやっていますね。これはBMWキャンペーン応募マニア(当選実績なし)の私としては応募しないわけには行きませんね。

中々いいキャッチフレーズ

キャンペーンのページ、というか1シリーズLCIの特設ページですが、いつものようにキャッチフレーズが書いてあります。

そのキャッチフレーズとは。

BMWに着替えよう。ニューBMW1シリーズ、登場。

これ、今までのクルマのキャッチフレーズの中ではすごくしっくりときました。感想は人それぞれだと思いますが、少なくとも私にはぐさっと刺さりました。これはいい具合に1シリーズというクルマを言い表しているかもしれません。

まあ、私はコピーラーティングの専門家ではないのであくまで素人の感想ということで述べさせてただきたいのですが、1シリーズって、BMWの中でのコンパクトライン、いわゆるCセグメントのクルマです。

多かれ少なかれCセグメントのクルマって、日本風にいうと「ゲタグルマ」として使われます。ちょっと買い物に、ちょっと近くのラーメン屋に、ちょっとドライブに、というように、短距離から長距離までシーンを問わず酷使されても健気に耐えるクルマです。

1シリーズは、オーナーの方や試乗された方はお分かりかと思いますが、そんなカジュアルなクルマにも関わらずちゃんとBMWしています。BMWしているといいうのは、都会的なスタイリングをもち、意のままに反応するハンドリングと加速性能を持ち、かつ高級感のある乗り味と内装を備えている、という意味です。最近のBMWではそこに環境性能も加わりますから、燃費も良いという特徴も加わりますね。

そんな1シリーズ、要するに普段着ているちょっとおしゃれな普段着のような位置づけにしたかったのでしょうね。普段使いする自転車で例えると、駐輪場に放置されていそうな典型的ママチャリではなくて、ちょっとオシャレなブランド、そうですね、LOUIS GARNEAUやBianchiのクロスバイクのような感じ。

いかがでしょう?「BMWに着替えよう。」うまい具合に1シリーズにハマると思いませんか?

おっと、キャンペーンだ!応募しなきゃ。

なんだかこれまで連戦連敗の記録を打ち立てている私ですが、最早キャンペーンに応募することに意義がある的な状態になっています(笑)。

この記事だけお読みの方はきっと、「そうは言ったってキャンペーンなんてそうそう当たるものではないでしょ。」とお思いかもしれませんが、読者様から続々と当選の報告をいただいた5シリーズのデビューイベントのチケットですら外れるという始末です。すごいでしょ。逆にここまで外れ続ける確率も結構なものだと思うのですが(笑)。

そんな私ですが、今回は当選を狙って当選員数が多いオリジナルステッカーに応募・・・したわけではありません。狙うはあくまで一等賞品!というわけで、私は群馬県の薬師温泉にいく1泊旅行に応募しました。

実はステッカーも欲しいんですよね。上でご紹介した1シリーズの特設ページからキャンペーン応募ページにいけますのでぜひご応募いただきたいのですが、このオリジナルステッカーを張っている写真、間違いなくMacBookだと思うんですよね。つまり、私の愛機、今現にブログの記事を書いているマシンと一緒です。なるほど、リンゴマークにBMWマークを貼るのもかっこいいですね。息子が前にToto BMWさんでいただいたステッカー、探し出して張ってみましょうかね。

でも、ここで思い直したんです。やはりここは一等賞品を当てて、当ブログで応援して(?)いただいている肩にご報告する義務がある!と。いや、なんだか当選することが前提になっていること自体がすでにおかしいですが、とにかくそう思いまして、やあhりここは攻めの姿勢で行くことにしました。

他にも京都や宮崎もありますので、関東圏から西側の方は比較的応募しやすいでしょう。ふるってご応募ください!

今まで読者様にアドバイスいただいた通り、応募した後は応募したことすら忘れるに限りますね。無欲で勝利を狙う、というわけです。ただ、当選のご報告は期待しないでくださいね(笑)。

最後に苦言を一つ。まだLINEでキャンペーンの告知が来ない!

それにしても、LINEでBMWとお友達になってからというもの、ほとんど告知が来ないですね。こういうのをLINEで流さないで何を流すというのでしょう?LINEがメジャーな連絡手段となって世の中に定着してからだいぶ経ってからの公式アカウント開設ですし、どうもLINEを使うことすら忘れているのではないかと思うほどの過疎っぷりです。

せっかく始めたのですから、もっとちゃんと情報発信をして欲しいものですね。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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