サングラスはドライブの必需品!夏だけの話じゃありませんよ?

夏のカンカン照りの中運転していると、室内はエアコンで涼しくても路面の照り返しや外の眩しさって気になりますよね。ここでサングラスが登場するわけですが、ちょっとだけこだわって選ぶと眩しいのを防ぐ以外の効果もあるんです。当ブログでも何度かお伝えしている通り、私は視界にはこだわりますが、今日は私が愛用しているサングラス「TALEX」をご紹介します。

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TALEXって、聞いた事あるぞ?!

そういう方もいらっしゃいますよね。このサングラスメーカー、日本の会社なんですけど特に釣りをする方の間ではかなり有名です。

作成しているレンズはすべてがいわゆる偏光レンズ。偏光レンズって何かわからなくても、TALEXのHPを見れば何となく分かると思います。

TALEX

自ら「ほんとうのサングラスをかけた事がありますか?」と大胆に謳うだけあって、その性能は使用者に絶賛されています。実は何年か前に、私の愛読誌のCGで何号かに渡って紹介され、最後にはコラボモデルまで発売されたんです。私が購入したのはそのしばらく後ですが・・・何でコラボモデルを買わなかったというと、単純にものすごーく高かったからです(笑)。

何は無くとも偏光レンズ。

これは運転用のサングラスという点では、私にとっては絶対条件です。

TALEXを使用する前もレイバンやオークリーの偏光レンズのサングラスをかけていました。特にオークリーは偏光レンズの精度では定評のあるメーカーですので、長らく愛用していましたね。

偏光レンズをかけると、余分な乱反射がカットされます。その結果、見え方としては、フロントガラスへのダッシュボードの写り込みがなくなったり、水面の反射光がなくなるので水の中が見えたりするわけです。実際にかけると、日差しの中での視界がいかにこうした乱反射(TALEXでは「雑光」と言っていますね。)に邪魔されていたかがわかります。

眩しさを防ぎ、乱反射を防ぐという点では、通常の偏光レンズでも十分に恩恵に授かれます。ですがTALEXは何が違うかというと、かけた瞬間にまるで目が良くなったかのように対象物がくっきりと見えるんです。それは、私は初めてTALEXのレンズのサングラスをかけた時に「あれ?これなんだか度が入っている?」と思ったくらいです。

これはレンズの精度が抜群にいいのでしょうね。TALEXでは未だに一つ一つのレンズを手作りしていて、しかもかなり厳格な検品体制を敷いているそうなんです。レンズといえばnmの世界での精密さが要求されますが、結局は機械による計測数値ではなくて熟練の職人の目が物を言う、ということなんですね。

でも、お高いんでしょ?

ここまで精度が高くて手作りで、と言っているといかにも高そうですが、実は常識的な値段です。

あ、完成品で買おうと思わないでください。完成品も売ってますが、チタンのフレームなどで非常にこだわって作られており、かなり立派なお値段がします。フレームはお手元にあるもので結構です。そう、TALEXはレンズだけ組み込んでもらえるんですよ。

お値段は2枚一組で今は約13,000円くらいです。私が買った時はもっと安かったように思うんですが。ちなみに私はそれまで使っていたオークリーのフレームが二つあったので、それに濃いレンズと薄いレンズを組んでもらいました。

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このようにレンズだけ交換していけばいいので、ある程度しっかりしたフレームがあれば、結構お安めに手に入れることができるんですね。しかもその後だってフレームが壊れてさえいなければ何度でもレンズだけ交換していくことができるので、ある意味経済的です。

使ってみて印象は?

選んだレンズは定番の「トゥルービュー」と「トゥルービューフォーカス」。トゥルービューフォーカスにはさらにシルバーのミラーコーティングをして可視光線透過率を10%くらいになるようにしていただきました。

もちろん、濃い方は夏には大活躍です。今回の夏休み旅行もほとんどずっとトゥルービューフォーカスのお世話になりました。

トゥルービューの方はというと、これが夏の間は出番がないかというとそうでもなく、気分によってはかけていくこともありますし、秋冬の弱い日差しの時期にはこちらの方が合います。実は今日もこちらのトゥルービューの方を使っていました。

見え方は両方ともかなり自然です。眩しさだけカットして色彩などに変化がないので、かけていることを時に忘れてしまうくらいです。ただ、もしサングラスにはオラオラ感(笑)が欲しい方には、トゥルービューフォーカスの方がいいでしょう。トゥルービューの方は、若干目が透けて見えるので、オラオラ感(笑)はないです。

どちらがオススメかというと、夏でも十分な機能を持っているので、個人的には万能のトゥルービューの方をオススメします。

他にも、運転用としてTALEXが進めているのがアクションコパーという茶色いレンズ。これはコントラストを強くして対象物をシャープにくっきり見えるようにもしてくれます。

他にもトゥルービューゴルフなんかもいいかもしれませんね。見え方はまずはHPで確認していただき、実際に店頭で試してみることをオススメします。

あえてデメリット。

あえてデメリットを一つ挙げるなら、かけたままではスマホの画面等が見えなくなることがあります。

これはTALEXに限らず全ての偏光レンズで言えることなのですが、偏光レンズの構造上、ブラインドの隙間から覗くようなものらしいんです。そして、スマホの画面にも偏光膜を使用しているものがあります。

実際、カーナビタイムを表示するために以前使用していたXperia Z3 Compactを横画面にすると、ディスプレイの偏光膜とサングラスの偏光レンズがちょうど干渉してしまって、ちょっと顔を傾けないと画面が見にくかったですね。縦にすると見えるんですが。今のiPad mini 4はそんなことはなく、普通に見えます。このように機種と角度によっては見えなくなることがあることがデメリットです。

あ、BMWのディスプレイや表示類は全て何の問題もなく見えます。ある意味、ディスプレイに偏光膜を使っていないということなのであまりいいディスプレイではないのかもしれませんね。それとも全て室内を向いているので必要ないということでしょうか?

さて、ここまでお読みになってTALEXにご興味を持たれた方はHPからご近所の取り扱い店舗をお調べ頂いてご覧になってみてはいかがでしょうか?ここに載っていない店舗でも意外と取り扱っているところはありますので、聞いてみるのもいいかもしれませんよ。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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2 件のコメント

  • またコメントします。
    ちょっとTALEXに興味が出ました。
    目が悪いので度付きにしないといけないのが金額嵩みそうで残念です。

    実は私、液晶ディスプレイの設計に携わっています。
    少なくとも一般的なスマホや車の液晶ディスプレイは偏光膜を必ず使っています。
    最近の物は偏光サングラスの影響を考えて偏光軸を設計する事が多いです。

    つまり、iPad miniやBMWのセントラルインフォメーションディスプレイはその辺りが効率されて設計されていて、Xperia Z3 Compactは考慮されていなかったという事だと思います。
    車内でディスプレイにサングラスをかざして時計回りに回転させてみてください。見え難くなる角度があると思います。

    最近出てきたOLEDは方式に寄って偏光膜を持つ物と持たない物があるようです。

    • あっきろ様

      いつもお読みいただきありがとうございます!

      そうなんですか!浅薄な知識を披露してしまってお恥ずかしい限りです。
      TALEXは、私も最初に調べた時はは絶賛している記事ばかりだったので、逆に少々疑ってしまっていました。
      ものは試しと会社の昼休みを使って近くのメガネ屋さんで試せるところがあったので勇気を出して行ってみたら・・・なにこれすごい!本当だった!というわけで購入に至ったわけです。

      液晶ディスプレイの前でサングラスを回転させるの、今度やってみますね。それにしてもXperiaは見事に真っ黒が画面になってしまっていました。まあ、ちょっと顔をずらせば見えたのでいいんですけど。

      今後もどうぞご遠慮なくコメントいただければ幸いです。よろしくお願いします!

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