i8に強力なライバル登場か?もしかして「i8s」の開発はこれのせい?!

今日からNSXの国内受注が開始されましたね。そのお値段なんと2370万円!ということで到底手が出るお値段ではありませんが、私の世代にとってはクルマが気になりだした年齢の頃に出た国産スーパースポーツということで感慨深いものがあります。ミッドシップのHVということで、このプロファイルだけ見るとi8に似ていますよね。実際にはどうなんでしょうか?

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26年ぶりの復活!

ホンダ26年ぶり新型NSX正式発表 8月25日受注開始

東京ウォーカー 8月25日(木)13時21分配信

ホンダ26年ぶり新型NSX正式発表8月25日本受注開始

Hondaは、8月25日(木)から、26年ぶりにフルモデルチェンジした同社スーパースポーツモデル「NSX」の購入申込受付を開始し、2017年2月27日(月)より発売することを発表した。価格は2千370万円。

【写真を見る】新開発の3.5L V型6気筒 DOHCツインターボエンジン。これに9速DCTが組み合わされる

新型NSXは、初代モデルからのコンセプト、卓越した運動性能を持ちながら誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」を継承。さらに、時代に合わせて進化した同社独自の先進的な電動化技術との融合させ、再び新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提供することを目指して開発したモデルだ。

注目すべきは、高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」。ミッドシップにレイアウトした新開発のV型6気筒ツインターボエンジンと、高効率モーターおよび9速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)、そしてトルクベクタリングを可能とするフロントの左右独立モーターなどの組み合わせにより、リニアで力強い加速や、より優れた回頭性能を実現。エンジンだけでは達成することが難しい高いレベルのレスポンスとハンドリング性能を得たという。

さらに、シーンに合わせて4つのモードから最適な車両特性を選択できる「Integrated Dynamics System」の採用により、日常からサーキットでのスポーツ走行まで、より幅広い場面で楽しめるスーパースポーツとした。

新型NSXの購入やメンテナンスは、全国のHonda Carsの中から選定された、スーパースポーツのメンテナンスに必要な専用設備を備え、Hondaが認定したサービスエンジニアである「NSX スペシャリスト」が在籍する「NSX PERFORMANCE DEALER」で行うとのこと。

新型NSXは、米国市場では5月下旬から納車を開始しているが、早くも最大2年の納車待ち状態で、日本でも高い人気を誇ることは必至。気になる方はチェックしてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/ツチヤ】

今回はアメリカで生産するみたいですね。初代NSXは専用工場を栃木に建設して国内生産だったのですが、今度はアメリカで熟練工110人を選抜するということで、初代とはだいぶ成り立ちが違います。なんせ、初代は電力を大量に使うアルミボディゆえに専用の発電所まで作ってしまっていましたからね。

また、地元への還元ということで、栃木県警にNSXのパトカーを寄付したという、当時は本当に話題に事欠かないクルマでした。

キャラがi8とかぶる?!

NSXはモーターによるトルクベクタリングも備えている上にシステム総合出力も427kw(581ps)/ 646Nmを誇り、スペックからするとフェラーリ458イタリア(578ps/ 540Nm)やポルシェ911ターボS(タイプ991後期型、580ps/ 700Nm)に匹敵するスペックを持っています。その上HV。モーターは3個搭載されています。

HVのスーパースポーツというと・・・やっぱりi8と比較したくなりますよね。

i8はというと、システム総合出力は362ps/ 580Nmなので、スペック的には見劣りしますね。そもそもの成り立ちがNSXは3.5Lツインターボ+モーターなのに対してi8は1.5Lツインスクロールターボ+モーターですので、エンジンでは圧倒的に負けています。

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これを考えるに、やはりi8はスーパースポーツではなく、電気モーターによる走行をメインとした、あくまで未来的なスポーティカーというプロファルですので、あまりキャラが被ることはありませんね。

とはいえ、エンジン屋としては悔しいですよね。もしかして、以前ご紹介したi8のハイパワーバージョン「s」はこのNSXもライバルと睨んでのことなのでしょうか?

i8にS?!上位バージョンが登場か?

それにしても残念なのは・・・

NSX、すでにコンセプトカーやらスパイフォトやらで発表前から丸裸にされていたのですが、個人的にはかっこいいと思います。ですが・・・なんとなく既視感が。

なんか・・・アウディR8に似ていませんか?

Farbe: Brillantrot

Farbe: Brillantrot

あれ?なんかもう、同じ形ですね。pic_styling_gallery_04

そしてテールライトの造形なんですが・・・ん?これは・・・

image

なんかi8っぽい・・・完全に一致というレベルではないですが、かなり意識しているようなデザインですよね・・・まあ、それを言えばi8だってR8に似ていなくもないですが・・・。

もう少し個性的なデザインだったらよかったのに。

バブル期に出てきた初代NSXですが、同時期にトヨタは初代セルシオを発表しました。これがもう、メルセデスSクラス激似。海外のメディアからも叩かれていましたね。結局日本人は真似っこなのか、と。

今回のNSXは初代NSXのような、「ミッドシップながらゴルフバックが2個詰める!」みたいな変なことをしなかったので、リアのオーバーハングがマヌケなほど長いということは無くなりましたが、それでももっとホンダデザインの粋を集めて欲しかったですね。ヘッドライト周りはかなり斬新な感じですので、惜しいですよね。もう一踏ん張り頑張って欲しかったです。

ではこのNSXのデザインは嫌いかと言われれば、実はかなり好きです。

さて、あなたならどちらを選びますか?

お値段はNSXの方が若干i8よりお高いですが、1980万円のi8とまあいい勝負です。クルマとしてのプロファイルはだいぶ違って、運動性能はNSXが明らかに上でしょうが、i8はPHVですので圧倒的な低燃費を誇ります(NSX:12.4km/L、i8:19.4km/L)。

さて、では妄想タイムです(笑)。お手元にクルマ購入資金が2500万円ほどあるとしましょう。あなたはこの2台のうち、どちらを選びますか?

私は・・・ご想像にお任せします。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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