バンパー修理の顛末

フロントバンパーの左角を擦ってしまったことは以前当ブログの中でご報告しましたが、今回見事に直ってきました!気になる修理代は・・・。

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バンパー修理、高っ!

一年点検に出す直前にバンパーを擦ってしまった顛末は以下の記事をご覧ください。

バンパー擦ったぁぁぁ!あーやってもうた!なんで死角にブロック置くのー?

2017.05.03

かなり豪快にいってしまってますよね(恥)。それが、今はこの様にすっかり直りました!


もう完全にどこに傷が付いていたかもわからない状態です。私もホッと一安心しました。傷が消えて、忌まわしい記憶も消え去った様な気がします。

で、いくらかかったの?

ですよね。そこ、気になりますよね(笑)。

最初に素直に一年点検ついでに見積もりしてもらった所、なんと10万円オーバーでした(驚)。とは言いつつ、やはりそのくらいかかるか、という気持ちもどこかにありました。気分的にも、早く直して忘れたかったというのもありますし、もうそのままお願いしちゃおうかとも思いました。

ですが、コメント欄で読者の方々から温かい言葉で励まして頂きまして、気をとりなおして踏みとどまり、安く仕上げる方法を探すことにしました。

とはいえ、特に懇意にしている板金屋さんがあるわけでもありませんし、ネットで調べても遠方の板金屋さんばかり。個人的にあまり安すぎても仕上がりが不安ですし、どの辺りが自分にとって適正なのか、よくわかりません。

数日悩んだ末に、ここは一番、図々しいけど甘えちゃおう!と思って、電話しました。

Toto BMWさんに(笑)。

もちろん、そのままお願いすると「ディーラー価格」での修理になってしまいます。そこで、どこか付き合いのある板金屋さんを紹介して欲しいとお願いしたんです。

よくよくお話を伺って見ると、スポット修理とはいえ、バンパー脱着などの工賃などが嵩んでいくことが価格が高くなる原因とのこと。要するに、そこがなんとかなればまあお安めに仕上がる訳です。

で、最終的にはご紹介頂きまして、お任せすることにしました。

でも、これってあまりよくないことですよね。私は一応客という立場ではありますが、その立場を濫用しています。しかも、ディーラーにとっても利益相反ですよね。恐らく、個人的な繋がりで知っている板金屋さんをご紹介下さったものと思います。

お値段は・・・

ズバリ5万円(税別)でした。

まあ、私がこのくらいなら・・・と伝えていた金額ピッタリですので、細かい部分は切り捨てて下さっているものと思われます。これが高いか安いかと言われると、正直よくわかりません。ただ、日本車でしたら3万円くらいで済むと思われますので、大幅に高い修理代でもないと思っています。

仕上がりは冒頭の写真の通りで文句なし。そしてその後、前回記事でご紹介した「合法DRLコーディング」をしにToto BMWさんにそのまま入庫して私の手元に戻ってきた、というのが今回の顛末です。

かかりつけの板金屋さんがあると強い。

時々読者様のコメント欄で拝見するのですが、私よりもクルマ遍歴に関して素晴らしいモノをお持ちのコメンテーター様は、どうもかかりつけの整備工場や板金屋さんをお持ちの様です。

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最近のBMWは専用のテスターがないと点検すらできないので、一番の主治医はディーラーさんにならざるを得ないのですが、整備工場の中にはBMWを専門としていて、こういったテスターをお持ちの所もあるようです。

そして、板金に関してもディーラーよりは自由が効きます。「ディーラー価格」というのは、ある程度決められた手順や方法を守らなければいけなくなることから高くなると理解しておりまして、臨機応変にケースバイケースで対処できる板金屋さんの方が代金が安くなるのは、ある意味自明と言えるでしょう。

クルマって、走らせている限りはどうしても傷がつきますし、もっと悪くすれば私の様に思いっきり擦ったり、最悪の場合は人様のクルマにぶつけてしまったりすることもあるでしょう。

板金をお願いするときというのはもれなく「困っている時」です。こういう時に頼りになる、かかりつけの板金屋さんがいると心強いですよね。

ディーラーで手順通り修理して車両保険を使う、というのも手の一つですが、昨年の保険制度の改正で、一度保険を使うと等級がダウンするのはもちろん、そのダウンした等級でもしばらく保険料が2割増とかになってしまうので保険も使いづらい環境になっているので、なおさらお安くて腕のいい板金屋さんを味方につけたいものです。

あまりお世話にならない様にしたいですが、私も今後ゆっくりと探して見ることにしますかね。

忌まわしい記憶は無くなっても反省は忘れず

これが一番大事ですよね。

今回の事故は、ひとえに私が死角の確認を十分しなかったことが原因です。

教習所時代に色々な動作を仕込まれましたよね。私が通っていた教習所は、後で知ったのですが、県下有数の厳しさで有名だったそうで、所内の教習でも、明らかに一番に発進する時でも目視を怠ると容赦ない罵声(?)を浴びせられ何回でもやり直しをさせられたものでした。

今にして思えば、ああいった動作は一番運転中に遭遇する危険を確認する方法として、習慣づけるためにあの様にしていたのだと思います。

本質は、「死角はいつでもそこにある」ということ、そして「死角は刻々と変化する」ということだと思います。

前者はまあ、クルマが全面ガラス張りにでもならない限りなくならないのでご理解頂けるとおもいますが、後者の中の「変化」には、「場所」も「状況」も含みます。

つまり、クルマが動くものである限り死角となる場所は変わりますし、さっきまで死角ではなかった箇所が死角になったりします。これが「場所」の変化です。

そして「状況」の方は、場所が変われば状況が変わるのは当たり前ですし、動いていなくたって死角では状況が変化している可能性があるということです。

今回は私は右折する時に死角になった箇所のブロックを見落としました。ですが、そこは最初から死角だったわけではなく、右折路にアプローチする際には見えていたはずの場所です。こういう時に状況を確認しておき、そこにいざ差し掛かるまでの間に状況が変化する可能性を予測しておけばよかったわけです。

幸いこの時周りに人はいませんでしたが、もしかしたら小さな子供を巻き込む可能性だってあるわけです。考えたくないですが。

これからは十分こういったことを意識して運転したいと思います。

それにしても、こう考えると、運転しながらスマホをいじるなどはもってのほかというのがよくわかりますね。あれ、もっと厳罰化してもいいのではないでしょうか?

いや、またも熱くなりすぎてしまいました。

では、今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

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12 件のコメント

  • バンパーの板金修理、無事終わってよかったですね。金額もリーズナブルです。1桁違っていたら、目が点になっています。輸入車に強い、TotoBMWさんのような修理工場を今後、探されるといいですね。
    状況によって、使い分けることが出来る人が、賢い乗り方!! レクサスでも、修理となると、国産車レベルの価格ではないみたいですよ!作業工賃も一流です^^

    • bmwpopo様

      いつもコメント頂きありがとうございます!
      本当に良かったです。コメントで元気付けて下さいましてありがとうございました。
      レクサスは、塗装などがトヨタ車とは一線を画したものになっているらしいですね。クルマとしてもグローバルの基準で作られているので、修理代が高いのもアタマでは理解はできますが、心情的に納得できませんよね(笑)。
      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 今回の記事 件に関しては 思い関しては意識をしてなるものではなく 突然思いもよらぬ事が起きた、大事にしている車は誰も傷など付けたくなどないですよね! デントリペアなどて治る凹み具合でも本人はは凹みます 笑
    どうしても修理代は高いと わかっちゃいても好きなものは好き 使える者は使う でもディーラー営業マンの優秀な人は そこを解ってると思います!
    セカンドオピニオン 大事ですよね!

    • char様

      いつもコメント頂きありがとうございます!
      そうなんですよね。仰ること、いちいちうなづけます。凹みますよねー。ディーラーのセールス氏とこの話題を話していた時も、「ぶつけた時ってその場で見たくないですよねー!なんか信じたくないっていうか。現場を離れてしばらくして見てから改めて落ち込むんですよね〜。」と仰ってました。これ、正に今回の私の行動でして(笑)。この様に気持ちをわかってくださるセールス氏に恵まれて本当に良かったと思います。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 私は、幼い頃の一個上の先輩が鈑金工場を経営しているのでそのあたりは助かっています。事故で保険で直す場合必ずそこへ持っていくことに決めています。先輩後輩関わらず、いつも誠実に対応してくれるので信頼しています。
    事故は、どの立場でも痛恨ではありますが、御子息の夏休みに合わせ、海へのバカンスを計画しませんか?楽しみにしている時間はあっというまに過ぎますから。この事もいずれ笑い話になると思っております。

    • 蜜柑山 三郎様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      ぶつけた時の記事でも、今回の記事でも暖かいお言葉で励まして頂き本当にありがとうございます。蜜柑山 三郎様の優しさに涙が出ます(泣)。
      親しい方が板金をなさってらっしゃるとは心強いですね。困った時に頼れるせんはをお持ちで羨ましいです。

      海へのバカンスですか!いいですね。キレイになったクルマで、DRLを光らせて(笑)行ってみるとしますか!
      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 綺麗に直って良かったです。しかも初期見積もりの半額以下で収まったのは言うことなしですね。
    ディーラーを通しての値段は、仕上がりの保証、トラブル時の交渉などの保険料的意味合いもありますからね。何も無ければ保険料は必要なかったと取ることもできますから。それにしても倍というのはそれを加味してもちょっとどうかなって感じではありますが…。
    失敗を戒めにというのはそりゃあもう、肝に命じております。
    先日去年の事故現場を通った時車線規制されてまして、何かと思ったらガードレールの張り替えでした。スパ・フランコルシャン サーキットのオールージュコーナーを左右反転したみたいな場所なんですが同様な事故が頻繁している様で、私がやった後もう1, 2件あった後に少なくとも一度は張り替えているはずなので、いったい年に何回張り替えてるんだろうと思ってしまいます。
    同じ場所を通る度に反省が頭をよぎりますよ。
    私の場合は慣れ親しんだ道での過信と油断と状況判断ミスに尽きますが、高速コーナーは有事の被害甚大なので進入速度とラインどりに気をつけて刻々変わりゆく状況を見ながら運転しております。

    • あっきろ様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      バンパーを擦った時のあっきろ様のコメントにも大変勇気づけられました。本当にありがとうございました。

      スパのオールージュみたいなコーナーとは・・・難易度高いですね(汗)。道路って須らく事故が起きない様な作りにすべきだと思うのですけど、どうもそうした統計的手法に基づいた分析を行って理論付けて実地に生かすというのは、クルマ作りも含めて、日本のモータリゼーション化の中で取り残されて来た学問分野だと思います。渋滞の原因分析だって、学問として確立されてからまだ日が浅いくらいですからね。事故の多い箇所に対して付け焼き刃的な対応しかしていないというのが現状でしょう。

      今後も反省を胸に、お互いに注意して参りましょう。

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • きれいに直りましたね。また元気に走れってくれそうでよかったです(^^。
    ディーラーさんと懇意にしているとこういうところでも有利ですね。
    ただ点検や車検の時だけ頼るのではなく、試乗会等に出かけたり、
    何もなくてもちょこっと顔をだすだけでも随分違うのでしょうね。

    >運転しながらスマホをいじるなどはもってのほか
    今では両耳にイヤホンしながら運転しているのもよく見かけますよ(怒)。

    • ジャンキーオーヤマ様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      いやー、本当に良かったです。確かに、ご指摘の通りクルマに「もっと走ろうよ!」と言われている気がしますね。それに応えて、早速週末は箱根にドライブに行って来ました!これには別の目的もあったのですが、後日の記事の中でご紹介します。

      確かに、運転中のイヤホン、私もよく見ます。あれ、私に言わせれば、「気持ちはわかるけどとんでもない」事です。
      最近のイヤホンは本当に性能が良くて、クルマのオーディオにお金をかけるくらいなら少しいいイヤホンを買って、そっちで聴いた方がいい音で聴けると思います。そこまでは賛成です。
      ですが、刻々と変化する周りの状況を掴むために、聴覚は非常に重要な手段の一つですよね。わざわざそれを封じてまでいい音で聴きたいなんて、あまりにも運転リテラシー「という言葉があるかどうか知りませんが)が低いと言わざるを得ません。それでしたら、bluetoothスピーカーを買って、助手席なり後席なりに固定して聞くべきだと思っています。耳を直接イヤホンで塞ぐなんて、私は怖くてとてもできません。それで平気な人が運転が上手いとも思わずむしろ逆ですね。

      かつて読んだ、自動車評論家の巨匠、故徳大寺有恒氏の著作に素晴らしい言葉が書いてありました。「自動車の運転とは、五感をフルに使ってするものである。」読んだのは20年以上も前ですが、今でも私の中で金言として生き続けています。

      の割にバンパー擦ったりしちゃってますが・・・人間はミスするものですからね。だから尚更、五感はいつでも使える様にしておかないといけないですよね。イヤホンで自分の世界に没入するのは、完全自律運転機能がつくまで待ちましょう!

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

  • 我が家の愛車の傷はまだそのままです。
    前回お話の通り、目立たないところですからね(下から覗かないとほぼ分からない)。
    そしてカミさんも未だ無傷で運転してくれています!カミさん運転上手い!!

    • 寒梅様

      いつもコメント頂きありがとうございます!

      実は私のクルマにも同じ様に下から見るとわかる傷があるんですよ。まあ、放っておいてますけど(笑)。

      奥様、運転がお上手なんですね。女性は意外とクルマに敏感な方は敏感で、いい勘をされていますよね。以前、当ブログの常連コメンテーターの桂様が、クルマ選びの段階で奥様の非常に的確なご感想を教えてくださったことを思い出します。

      ウチの家内も、免許すら持っていないのに時々ドキッとする様な的確な感想を漏らすので、余計にそう思います。

      実は奥様、寒梅様の目を盗んでワインディングをギャンギャン攻めてらっしゃったりしませんか(笑)?

      では、またのコメント楽しみにお待ちしております!

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